2016年1月W. Nammで発表されたSpatial Deliveryがバージョンアップしました。
今回のバージョンアップではよりライブやレコーディングで使いやすい仕様が加わりました。
●6つのサウンドを保存できるプレセット搭載
●エクスプレッションジャックが追加され足元で特定のノブをコントロール可能
●演奏中でも簡単にプリセットを呼び出せる“Preset”モードスイッチ搭載
Spatial DeliveryはMaestro FSH-1を念頭に開発され、より感情的なフィルタースイープ、クロスフェードするローパス/ハイパスフィルター、増幅できるレゾナンスなどEQDの世界観が詰まったエンペロープフィルターです。
オートワウ機能のエンベロープアップとダウンに加え、シンセ界ではお馴染みのサンプル&ホールドを搭載。 ギター、ベース、シンセ、ドラムなど様々な楽器で活躍できるエフェクターです。
EQDの社長兼開発者である Jamie Stillman が使用する自分専用Spatial Deliveryには2つ目のフットスイッチともう一組のコントロールが搭載されており、Sample & HoldモードとエンベロープUPモードが演奏中に行き来できるようになっています。 今回のアップグレードではシンプルなコントロールレイアウトで同じ操作ができる仕様生まれ変わりました。
*Spatial Delivery V2は機械式スイッチから電子式スイッチへ変更しました。
■SPEC
タイプ:エンベロープフィルター w/ サンプル&ホールド
消費電流:75 mA
電源:9V センターマイナス 2.1mm アダプター
本体サイズ:127 x 67 x 54 mm
※画像はサンプルです。
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