Canopusは1977年に日本で創業されたドラムブランド。ヴィンテージドラムの構造研究を基盤に、自然な胴鳴りと有機的なレスポンスの再現を志向している点が特徴です。素材選定からシェル成形、パーツ構成に至るまで往年のサウンドニュアンスを重視し、クラシックなサウンドフィールを求めるプレイヤーから支持を集めています。
Patina Solid Brass SMB2-1465 14"x6.5"
2mm厚のソリッドブラスシェルに、ヴィンテージシンバルを彷彿させる腐食風の表面処理「Patina Finish」と、ハンドハンマード処理を施したスネアドラムです。メーカーはこのモデルに「古色蒼然」という言葉を添えており、Patina Finishの風合いは1台ごとに異なります。
2mm厚ソリッドブラスの鳴らしやすさに加え、しっかりしたボリュームと塊感を備えている点が特徴です。Patina Finishとハンドハンマード処理によって高倍音が整理され、ショートサスティーンで低音域が強調された、重心の低いサウンドに仕上がっています。メーカーは、そのサウンドがバリトンの領域まで補完すると説明しています。
フープにはダイキャストフープを採用し、テンション数は8です。亜鉛成分や形状、厚さにこだわったフープで、輪郭のはっきりした指向性の強いサウンドを生み出します。スネアワイヤーには、ピアニッシモの繊細な表現を可能にするヴィンテージ・スネアワイヤー CPSL-14NPを装備しています。
ストレイナースイッチのCSA20Sにはナイロンナットが組み込まれ、テンション調整ダイヤルにほど良い抵抗を与えることで、演奏中のスネアワイヤーの緩みを防ぎます。パーツカラーはブラックニッケル、標準ラグはブラックで、ヘッドはREMO製(仕様表記:Hazy Coated 1ply/ SA)です。
2mm厚のソリッドブラスシェルに、Patina Finishとハンドハンマード処理を組み合わせることで、豊かなボリュームと音の塊感、重心の低いサウンドを実現した14"x6.5"のメタルスネアです。高倍音を抑えた落ち着きのある響きと、存在感のある低音域が生み出す独特のサウンドは、本モデルならではの魅力。さらに、1台ごとに異なるPatina Finishの風合いが、楽器としての個性を際立たせます。
重厚なブラスサウンドと、時を経たヴィンテージシンバルを思わせる風格。音色にも外観にも独自の個性を求めるドラマーにおすすめしたい一台です。
为了获得更好的访问体验
请点击右上角按钮
选择“在浏览器中打开”