その作りの精巧さとサウンド・クオリティーから高い評価を受けるヘッドウェイ。77年~83年まで生産されていた昭和時代のヘッドウェイはその稀少性からジャパン・ビンテージの中でも特に人気が有ります。今回入荷はそんなヘッドウェイ立ち上げ時の最高級モデルとしてリリースされていたHD-112!後にHD-115が登場し、ヘッドウェイを代表する人気モデルとなりましたが、その前身的な要素も強い、昭和ヘッドウェイ初期の名作です!
スプルース単板TOP、ローズウッド単板SIDE&BACK、マホガニーNECK、エボニー指板&ブリッジ、クルーソンGS-501Vゴールド・ペグ、スロッティッド・ダイヤモンド・インレイ、塗り込みブラックPG、ヘリンボーン・トリム、ノン・スキャロップ・ブレーシング、実測43.1mmナット、644mmスケールのドレッドノート・ボディー。HD-112より少し遅れて発売され、今なおヘッドウェイの看板商品として君臨する事になるHD-115は、このモデルのトップにアンバーの色を付け、PGを本べっ甲に変更したモデルとなりますので、サウンドを決定付けるところのスペックは同じという事になります!
そのサウンドは昭和ヘッドウェイらしい野太くパワフルなサウンド!立ち上がりが良く芯の太い出音で、ストレートに音が前に飛んで行く感覚で、いわゆる遠鳴りのするサウンドです。ただ野太いだけではなく、中低域の弾力性、高音部の煌びやかさも感じられ、パワフルながらバランスの取れたサウンドですので、フラットピックは勿論の事、フィンガーで爪弾いても存在感のあるサウンドを奏で、オールマイティーにお使い頂けるサウンドです!
楽器のコンディションは年式から考えるとキズも少なくかなりの美品コンディションです!当然小キズは点在していますが、遠目にもド派手に目立つようなキズは無く、ぱっと見にはかなり良い顔付きです。光にかざしながら子細に眺め回していくと、トップにはちょっとした打痕がちらほら、バックにはバックルキズが、ネック裏にはカポを締め過ぎたような微かな凹み等確認出来ますが、いずれのキズも些細なモノばかりですので、70年代物のビンテージとして見て、取り立てて大騒ぎするよううな箇所は無いかと思います。
ネック・コンディションも良好で綺麗に綺麗にストレート、現状での弦高は12フレット上で6弦側2.5mm、1弦側2.0mm程度とベストなセッティングになっています。サドルにもまだ余裕が有りますので、更なる弦高の微調整も可能です。フレットはローフレットを中心にかなり減りが見られますが、一番減っている箇所でもオリジナルの6割程度の高さが残っています。
生産台数から考えればHD-115よりも更に稀少でレアなコレクターズ・アイテム!現在の昭和HD-115の相場から考えると絶対お値打ちな逸品ですよ!
オリジナル・ハード・ケース付き
为了获得更好的访问体验
请点击右上角按钮
选择“在浏览器中打开”