“ギターの神様”E.Cの80歳、日本武道館公演110回を彷彿とさせる、Dark Blue Metallicカラーの「SEC」です。
「SEC」はCrews Maniac Soundの定番モデルとして、長年に渡り多くのギターファンの絶大なる支持を受けてきました。
絶大なる支持を受ける理由、それは多岐に渡るものですが、その中でも特に大きなものは驚異的なプレイアビリティの高さです。
特に強調したいのはネックグリップです。
そのシェイプは「ソフトV」。
Vシェイプというと弾くのに気合が必要であるイメージがあり、身構えてしまう方もいるかも知れません。
しかし「SEC」はあくまでも「ソフトV」であり、今までのVシェイプに抱いていたイメージが払拭されてしまう程の弾きやすさを誇ります。
その感覚はまさにネックグリップが“手に吸い付く”という言葉通りの自然な感覚であり、表現を選ばずに言ってしまえば“ギターを弾いている”という事すら忘れてしまう程のもの。
Vの頂点はなだらかに仕上げられているため手の裏がグリップに引っ掛かるような感触は皆無、そしてハイポジションに向かうに従い所謂かまぼこ型へと徐々に変化していくため、全てのポジションでストレスフリーに演奏することが出来ます。
また絶妙な滑らかさを誇る極薄のサテンフィニッシュは、まるで弾き込まれたヴィンテージギターのネックのようなフィーリングを持ちます。
このソフトVネックだけが持つ特別なフィーリングは、全てのギタープレイヤーに是非一度味わって欲しいものです。
ボディは通常のSTよりも深めのコンター加工が施されており、このこともプレイアビリティを高める大きな要因となっております。
体の右側が楽になることは想像以上にプレイヤーの感覚に影響を及ぼすもの。
右半身がリラックスすることにより左腕と左手の感覚が楽になるため、このギターは“力を入れずに楽にスムーズに弾ける”という感覚をもたらしてくれるのです。
PUはFender「UltraNoiseless Pickup」を搭載。
スタック構造でノイズをキャンセルしつつ、シングルコイルならではのブライト感は失っていません。
更にAlnico 5マグネットの採用で豊かな倍音感、そして程よく前に出るニュアンスを獲得した逸品です。
そしてSECと言えばのアクティブ・ミッドブースター。
EC本人の実機の回路をサンプルにCrewsがオリジナルで組み上げたサーキットとなっており、コントロールを絞れば70年代を彷彿とさせる枯れたレイドバックしたトーンに、そこから徐々にコントロールを上げていけば60年代に一世を風靡したサイケデリックでブーミーなトーン、そして更に80年代以降の力強く芯のあるトーンまで、カラフルに変幻自在に操ることが出来ます。
そこに手元のVol.&Master Toneを組み合わせれば、あらゆるトーンをシームレスに生み出すことが出来てしまうのです。
ルックスはトラディショナル。
しかしSTの泣き所・ハイポジションでのチョーキング時の音詰まりから解放してくれる210Rの指板ラディウス、ノイズレスPU&ミッドブースター搭載と、仕様はとことん現代的。
それはまるで“見た目はクラシックカーなのにエンジンと足回りはモダンなメルセデス”であるかのようです。
何故SECが長年に渡り絶大な支持を受け続けて来たのか、その理由を是非ご自身の手でお確かめください。
スペック
■Body:Selected Alder
■Neck:Selected One-Piece Maple
■Fingerboard:Selected One-Piece Maple / 21F
■Scale:648mm
■Frets:Vintage Style
■Nut:Graph Tech / 42mm
■Finish:Thin Satin Finish
■Tuning Machines:Key'stone FS-DLX
■Pickups:Fender? Ultra Noiseless Vintage x3
■Controls:1 Volume, 1 Passive Master Tone, 1 Booster Level, 5-Way PU Selector
■Case:Hard Shell Case
■Weight:約3.44kg
为了获得更好的访问体验
请点击右上角按钮
选择“在浏览器中打开”