1980年代から90年代にかけて、本家ギブソン社と日本の名門・寺田楽器のタッグにより産み出され、現在も国内外で高い評価を受け続けている「Orville by Gibson(オービル・バイ・ギブソン)」。
本機は、当時の最上位ラインである「LPC-110(レスポール・カスタム)」の、非常に希少なレフティ(左利き)モデルです。ヘッド裏の「Gシリアル」が示す通り、箱モノやセットネックの精巧な組み込みに定評のある寺田楽器にて製造された1991年製の個体となります。
「バイ・ギブソン」を冠する本機の最大のハイライトは、搭載されている本家USA製のギブソン・ピックアップです。
本個体には、ベースプレートに「PAT NO 2,737,842」の打刻が入った通称『刻印ナンバード』ピックアップがマウントされています。マホガニーバック/メイプルトップのずっしりとしたボディ構造と相まって、極めて太くサスティーンに富んだ、本家さながらの艶やかなレスポール・サウンドを放ちます。
また、インレイやヘッドのダイヤモンド・スプリット、マルチバインディングなど、レスポール・カスタムならではの豪華な装飾も日本の職人により見事に再現されています。強固なウレタンフィニッシュで仕上げられているため経年による劣化も少なく、長く第一線で活躍できる一本です。
※写真のようにバインディングの一部に経年による黄変がございますが、その他は目立つダメージもなく、ゴールドパーツのメッキ剥がれも少ない状態です。1990年代前半の個体であることを鑑みると大変良好なコンディションを保っています。
※ピックガードは欠品しております。
※フレットの減りは少なく、ネック状態も特に問題ございません。
【通信販売をご利用のお客様へ】
USEDギター/機材の状態につきましては、紙面のスペースだけで全てを網羅して完全に表現することは非常に困難になります。事前にお問い合わせの上、店頭にて現物を確認/試奏して頂く事が満足のいく楽器選びにつながり、当店としても推奨致しますが、通信販売にてお求め頂くことを余儀なくされるお客様におきましては、状態の感じ方に個人差がある場合がございますのである程度の許容を持ってのご検討をお願い致します。細部までこだわられる方や神経質な方は、通信販売でのご購入はご遠慮ください。
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