1972年頃の仕様を踏襲し作られたAシリアルの"Fender Japan TL72-55"
ネックデイトから1985年製と判断いたしました。
ウッドマテリアルは栓ボディ&メイプル1Pネックを採用。
この年代ならではのアッシュ材によく似た力強い木目の出た栓ボディ材を使用しております。
ピックアップには元々搭載されているビンテージPU(JAPAN)をフロントに、リアポジションにはSeymour Duncan製のSTL-1に交換されております(元パーツ欠品)。
コントロールは3-wayスイッチ、マスターボリューム、マスタートーンとシンプルでスタンダードな仕様。
モダンロゴやダブルストリングガイドなど70年代の特徴的な仕様が散りばめられています。
ナチュラルカラーに目を惹く木目のマッチング具合が最高の出立となっております。
全体的に擦り傷、引き傷、金属パーツの錆、メッキはげ、くすみなどはありますが、外観を極端に損なうような大きく目立ったダメージはなく、40念近く経過している事を考慮すればキレイな外観コンディションをキープしています。
上述のリアピックアップ交換に加え、3-wayスイッチがCRL製に交換されており、それに伴いスイッチビスもマイナスビスの物に交換されています。(いずれも元パーツは欠品しております。)
元々が背の低いヴィンテージスタイルのフレットが打たれており、モダンなスタイルからすれば高さは低めでは有るものの極端な消耗は見受けられず、全体的に7割程度の残りとそれなりに高さが残っており、気になるようなビビりや音詰まりはなく演奏していただけます。
重量 : 約3.93kg
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