約20年にわたり、数えきれないほどのレコーディングやステージで愛され続けてきたOCD。本モデル「Silver Edition」は、日本限定企画モデルとして登場します。筐体には、圧倒的な存在感を放つ“ウルトラ・プレミアム・メタリック・シルバー・フィニッシュ”を採用。さらに、ガラスのような高光沢グラフィックを組み合わせることで、視覚的にも特別感のある仕上がりとなっています。各モデル100台のみの限定生産品です。
Fulltone OCD Geは、MOSFETクリッピングと独自の電圧リファレンス(vref)接続により、非常にオープンで抜けの良いサウンドを生み出すオーバードライブ / ディストーションペダルです。ピッキングの強弱に対してダイナミックに反応し、ギターやアンプ本来のキャラクターを損なうことなく、複雑で豊かな倍音を生成。さらに、ギター側のボリューム操作だけで、クリーンから深いドライブサウンドまで自在にコントロールできる高い追従性も大きな特徴です。
OCD-Geは、他のOCDバージョンと下記の違いがあります:
ゲルマニウムダイオード: マッチングされたゲルマニウム・ダイオードのペアが、モスフェットのペアと一緒に使用されています。これにより、クリッピング・スレッショルドが広がるだけでなく、クリッピングがゲルマニウム・ダイオードの「ソフト・ニー」特性を帯び、真空管ライクなフィールを与え、オクターブ・アップの倍音が強調されます。
Audio(Log)テーパー・ボリューム・ポット:初期のOCDにはAudioテーパー・ボリューム・ポットが付いており、ボリューム・ノブの回転スイープ時にボリュームが出る位置を変えることができます。CS-OCD-Geは通常のOCDよりも少し音量が大きいため、オーディオ・テーパーを採用しました。オーディオ・テーパーを採用することで、ポットの回転の下3分の1あたりで細かく調節が可能です。
よりオープンなサウンド: ゲルマニウム・ダイオードによるソフトな特性のおかげで、内部数値を微調整し高域をより多く通します。
■OCD V2/OCD-Geの違い
両モデルは同じOCD回路をベースとしながら、フィーリングとレスポンスに明確な違いがあります。
OCD V2・・・オープンでダイナミックなドライブサウンド。音の分離が良く、タイトな低域と広いヘッドルームを備え、レスポンスは素早く、パンチがあり、幅広いアンプ環境に対応します。
OCD-Ge・・・ゲルマニウム・クリッピング・ダイオードを採用。よりソフトなアタックと滑らかな高域、指先に吸い付くような弾き心地が特徴です。歪み始めがやや早く、特にロー〜ミドルゲインで豊かな倍音感が得られます。
■注意事項
◯9VセンターマイナスDCアダプターを使用してください。間違った電源を接続すると故障の原因になります。
◯精密な回路保護のため、高温や湿気の多い場所での保管や使用は避けてください。
◯ゲルマニウムダイオードはデリケートなパーツです。衝撃や水濡れには十分に注意して取り扱いください。
■注意事項
製品サイズ:112 x 71 x 50mm
製品重量:368g
入力端子:1/4” TS PHONE
入力インピーダンス:1MΩ
出力端子:1/4” TS PHONE
出力インピーダンス:10kΩ
電源/消費電流:DC9~18V(φ2.1mmセンターマイナス)/8mA(別売)or 006P/9V電池(別売)
パッケージサイズ:14.5 x 8.5 x 8.3cm
総重量(パッケージを含む):0.44kg
生産国:アメリカ
※画像はサンプルです。
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