河野賢 NO-15/640mm 松/ハカランダ 1974年中古品です。
『日本が誇る世界の河野』と言われていましたが、まさにその通りで、河野賢氏は日本一のギター製作家でした。
世界的に人気の高い河野賢氏の1970年代の作品です。
この頃はハカランダは、さほど高騰しておらず、良質のハカランダを惜しみも無く使うことができました。
このギターは、表面板はジャーマンスプルースで、横板・裏板はブラジリアン・ローズウッド(ハカランダ)です。
ネックは温度や湿度が変化しても収縮しにくいマホガニーを使用しています。ネック裏には2本のエボニー補強材が入っています。
また、ボディーとのジョイントは、ドイツの伝統的なアリミゾ方式(ダブテールジョイント)となっています。
指板はエボニーです。
塗装はカシューです。
糸巻きは、ドイツのHOFNER(ヘフナー)が装着されています。
この年代では大変珍しく、弦長が640mmの特注仕様となっております。手が小さい方や650mmのギターでは長時間弾いていると疲れてしまうという方には大変お薦めです。
音は、1970年代の河野ギターの特徴である太くて甘い音色はそのままで、通常の650mmのギターと比べても遜色なく、640mmの弦長とは思えないほどの大きな音で良く鳴っています。
木枠ハードケース(黒)付きです。
ネックは、真っ直ぐです。
修理箇所:裏板の向かって左の窪み部分にバインディングの隙間を埋めた修理跡があります。
傷みなど:年代相応だと思います。
弦高:①2.7mm ⑥3.8mm
ナット幅:51.5mm
ナット部弦幅:43.0mm
ご注文はメール『guitar@lluck.jp』、またはお電話『03-3219-1339』へご連絡ください。
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