DANIEL LAGO NUNEZ(ダニエル・ラーゴ・ヌニエス) 640mm 松/CSR(中南米ローズウッド) 1940年代~1950年代に製作されたギターの中古品です。
ダニエル・ラーゴ・ヌニエスは1890年スペインの北西に位置するポンテヴェドラ生まれで、名工FRANCISCO NUNEZ RODORIGUEZ(フランシスコ・ヌニエス・ロドリゲス)と同郷で甥にあたります。1911年叔父を慕ってブエノスアイレスに移り住みました。そして、ヌニエスの弟子となりました。
このギターは、表面板がスプルースでサイドバックはおそらく『イペ』という中南米ローズウッドです。
ネックには温度や湿度が変化しても収縮しにくいセドロで頑強なスペイン式一本棹方式でボディーとジョイントされています。
指板はエボニーです。
ブリッジとヘッドの飾り板はハカランダです。ヘッドのハカランダに彫りこんだ梨地彫の彫刻は印象的で高級感があり、愛着がわくギターです。
塗装はセラック⇒セラックで塗り替えてあります。
糸巻きは、おそらくアルゼンチン製の弦間隔37mmのものが付いています。
現在、さわやかで澄んだ高音域と粘りのある低音域を持っていますが、塗り替えたばかりですので、音はまだ若く、セラック塗装ですので、半年後・一年後には乾いた明るい音になり、音量も増してくるものと思われます。
弦長が640mmで小振りに出来ていますので、手が小さい方や650mmのギターでは疲れてしまうという方にもお薦めです。
木枠ハードケース付きです。
ネックは、若干の順ゾリです。
修理歴:全体をセラックからセラックにて塗り替えてあります。横板・裏板にヒビの修理跡が複数か所ありますが、上手に修復してあります。表面板には割れは見当たりません。
傷みなど:きれいな状態です。
弦高:①3.4mm ⑥3.6mm 弦高調整は無料でいたします。
ナット幅:49.5mm
ナット部弦幅:41.5mm
ご注文はメール『guitar@lluck.jp』、またはお電話『03-3219-1339』へご連絡ください。
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