Virtues "stella"
国産ブティックエフェクトブランドとして存在感を発揮するVirtues、こちらは幅広いゲインレンジを持ったオーバードライブ/ディストーションです。
ビンテージのRATをリファレンスとしているようで、確かに共通するバイブスがありますが、本機は解像度が高くスッキリとした独自の方向性へチューニングされているように感じられます。RATをRATたらしめるクセやアクを低減しつついわゆるペダル的なカッコいいドライブを追求したような印象。モッタリとしたトーンは一切無く、より洗練された仕上がりで上品と言っても良いと思います。
非常に上質なディストーションで、あらゆるシチュエーションでも隙がない。その名の通り澄み渡る星空を想起させるような爽快な音の広がりは唯一無二で、あらゆるプレイヤーの方にオススメしたいデバイスです。
以下メーカーの説明文です。
Stellaは、ローゲインのクランチサウンドから、深く芳醇なミドルのドライブサウンドが得られるディストーションペダルです。
monicaでも使用した、オリジナリティであるバイポーラトランジスタクリッピング、吟味したLEDのコンビネーションクリッピングにより、コンプレッション、サスティーン共に良好で、ローゲインからハイゲインまで全てのポジションで素晴らしいドライブサウンドが得られます。
LEDインジケータは、電池残量によって色が変化する様に設計されており、
歪み系ペダルを電池で使いたいユーザーにも使いやすい設計。
開発に至って、まず最初のサウンドインスピレーションはProCo Sound社製のRAT、特に初期(Fringe~)の物でした。
クリスピーなクランチから、存在感のあるディストーションサウンドを得られるRATですが、特にFringe期はその後のモデルに比べウェットで、所謂RATらしさでイメージするものとはまた違うキャラも内包しています。
そのサウンドをイメージに回路のリデザインを進めていた途中、偶然の結果、新しいサウンドを得ることができました。
それは、RATの様に強烈なミドルを感じながらも、より自然で"ディストーション"らしさを損なわず、低域のぼわつきやファジーな要素が少ない、素晴らしいサウンドです。
結果的に、前述したFringeともその後のBlackfaceまでの物とも言えない、確立したキャラクターを手に入れる事ができました。
その後はそのサウンドを中核に構築を進め、個人的にクリティカルな要素である、十分なボリュームレンジ、スィートスポットの得やすい充分なEQ等、様々な要素をまとめ、満足できる仕上がりにしました。
DSCF1024
DSCF1024
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・トゥルーバイパス
・電源:DC9 センターマイナス(2.1mm)に対応
消費電流:確認中
・接続端子:INPUT、OUTPUT、DC Jack(2.1mm/9VDC)
・付属品:取扱説明書、保証書
・外寸:61×112×51 (mm)
※外見や仕様、使用している部品等は、予告なく変更することがございます。あらかじめご了承ください。
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