1980年代のハードロック/ヘヴィメタル(HR/HM)ブームを象徴するブランド「Charvel」より、1986年からの本格的な量産(Modelシリーズ)が始まる直前、1984年頃に日本でごく少数のみ製造された歴史的にも極めて希少な一本です。
本機は、1985年当時の日本の音楽雑誌広告にて「Jake E Leeモデル」として掲載されていたCX-125というモデルです。
当時、オジー・オズボーン・バンドで一世を風靡していたジェイクが愛用していた「1H、ストラトヘッド、シンクロトレモロ」という特徴的なコンポーネント・スペックを忠実に再現しており、当時のキッズやギタリストたちの憧れが詰まった歴史的価値の高いモデルです。
Seymour Duncan DCJ 1発の潔い仕様。80年代中期のLAメタルやスタジオミュージシャン系を彷彿とさせる、抜けが良くエッジの効いたクリアなドライブサウンドをアウトプットします。
特筆すべきは、圧倒的に握り心地が良いネックシェイプです。
手になじむ絶妙な薄さとグリップ感を両立しており、ローポジションのコードワークから、ハイポジションでの高速なリードプレイまでストレスなく吸い付くようなフィンガリングを可能にします。
近年のギターでは味わえない、当時の職人のこだわりが詰まった極上のネックです。
フェンダーと同形状の「ストラトヘッド(スモールヘッド)」を採用。ペグには当時から世界的に信頼の厚かった信頼の日本製Gotohペグが搭載されており、滑らかで安定したチューニングを提供します。
1986年以降の量産期(Modelシリーズ等)になるとヘッドに「by Jackson」のロゴが入り、パーツも大量生産用の独自規格へと移行していきますが、この1984年製はGotoh製2点支持シンクロトレモロにSeymour Duncan DCJピックアップという、当時のコンポーネントギターならではの渋く実戦的なスペックです。
国内外のコレクターの間でも滅多に市場に出回らない大変貴重な個体となります。
フレットすり合わせ、各パーツの分解洗浄など徹底的にオーバーホール済みの即戦力!
フレット 残り:7分山
ネック状態:やや順反り
トラスロッド:締める方向 / 残り:わずか
ナット幅:42mm
重量:3.2kg
弦高 1弦側:1.6mm / 6弦側:2mm
製造年:1984年
ボディ側スタンプ:【4DEC84E】(1984年12月製造を示すスタンプ)
ポットデイト:【8446】(1984年第46週=11月中旬頃に製造されたポット)
パーツ交換歴:ジャックのみSwitchcraft製に新品交換
※年式相応の傷、ステッカー痕有り
□商品管理について
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