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ジャンルを問わず世界中のギタリストに愛用され続ける、セミアコースティックギターの代名詞ES-335。1958年の登場以来、ソリッドギターのサステインとホロウボディならではの豊かな響きを融合した革新的な構造で、ブルース、ロック、ジャズ、ソウルなど数多くの名演を支えてきた不朽の名器です。
本器は、1960年代後半のヴィンテージ品。
トップ:メイプル
サイド&バック:メイプル
ネック:マホガニー
指板:ローズウッド
ブリッジ:チューンOマチック/ストップバー
ペグ:クルーソン
ピックアップ:ステッカードナンバードPAF
その他:39.0mmナット幅、628.65mmスケール
[出品時ステータス]
弦高:(6th) 1.6mm - 1.2mm (1st)
サドル残量:6弦側は余裕あり、1弦側の下げ方向は余裕がありません
フレット:良好(やや減りあり)
ネックコンディション:良好
トラスロッドの余裕:余裕あり
*ご希望に合わせてセッティングさせていただきますので、ご安心ください。
赤茶に経年したボディが大変良い雰囲気を放つ、60年代を象徴する仕様のES-335です。
シリアルでは1966-68年が該当しますが、仕様からすると、66年から67年初期に生産されたと考えられる一本。唯一微に確認できたポットのデイトも66でした。高めのクラウンインレイ、2こぶクルーソン、ワイドベベルPG、39mmナローネック、ワンピース・マホガニーネックなど、1960年代後半の雰囲気を醸し出しています。褪色したチェリーフィニッシュも相まって、60年という歳月を経たヴィンテージにしか出せない圧倒的な存在感を放ちます。
サウンドの要となるのは、2基のStickered Numbered PAF。PAFからPatent Number期へと移行していく1960年代Gibsonを象徴するピックアップで、現代のハムバッカーとは一線を画す、倍音豊かでオープンなレスポンスが魅力です。またこの時期のES-335は、センターブロックの1弦側に大きく空間を設けた構造となっており、初期335のソリッド感の強い鳴りとはまた異なる、ふくよかなエアー感を持ち合わせています。フロントでは甘く艶やかな中域が広がり、リアでは乾いたアタック感とヴィンテージPAF特有の立体的な芯の強さが際立ちます。39mmのナローネックは非常にスリムで、慣れてしまうとコードワークからリードプレイまで軽快なフィンガリングが得られます。
この年代では多くの個体で見られますが、こちらもブランコテールピースからストップバーに交換されております。ネック裏の塗装は歴戦を物語る塗装剥がれや、全体にウェザーチェックが強くございます。ネックコンディションは良好で、柔らかいテンション感のレスポンスが心地よく、演奏性は抜群です。
素晴らしい雰囲気のヴィンテージ335、ぜひお問い合わせお待ちしております。
Year : 1966年
Condition : EX+
Top : Maple
Side & Back : Maple
Neck : Mahogany
Finger Board : Rosewood
Bridge : Tune-0-Matic
Bracing : --
Neck Width At Nut : 39mm
Scale Length : 24-3/4"(約628.65mm)
Tuning Machine : Kluson
Pick Guard : Original Guard
Pick Up : Stickered Numbered PAF
Controls : 2 Vol/2 Tone/3Way Toggle SW
Weight : 3.58kg
Case : w/HC
修理・改造履歴 : テールピース交換、
ノブ交換、
詳細はお問い合わせください。
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