DAKE TRAPHAGEN(デイク・トラファーゲン) CHENREZIG(チェンレシー) MODEL:BRSOT-W 640mm 松/ハカランダ 2017年中古品です。
デイク・トラファーゲンさんは、アメリカを代表するギター製作家です。
同じくアメリカを代表するギター製作家の一人であるペペ・ロメロ JR氏は、デイク・トラファーゲンさんの元でギター製作を習得しました。
ペペ・ロメロ JRの父であり、アメリカを代表するギタリストであるペペ・ロメロ氏も賛辞をおくっています。
今回、デイク・トラファーゲンさんが製作したギターが2本入荷しました。
このページでご紹介するのは2017年作の弦長が640mmで作られたギターとなります。また、サイド・ベース側肩の部分に直径5センチ程のサウンドホールがある構造となっています。
型番は『MODEL:BRSOT-W』となっておりますが、BRはブラジルリアン・ローズウッドで、次の『S』はスプルースを表しています。その次の『OT』は、『直径5センチ程のサウンドホール』のことだと思います。最後の『W』はダブルサイドで、サイド板が内側にシープレス、外側にはハカランダと2重構造になっています。
デイク・トラファーゲンさんは、ギター一本ごとに名前を付けているそうで、このギターには『CHENREZIG(チェンレシー)』と名付けています。『CHENREZIG(チェンレシー)』は、チベット仏教の観音菩薩のことのようです。
このギターのスペックは、表面板に北イタリアのスプルースが使われており、サイドバックには内側にシープレスを貼り付けた最上級の素晴らしいブラジルリアン・ローズウッド(ハカランダ)となっております。
ネックはセドロ(ホンジュラス産かキューバ産)で、指板は珍しくハカランダとなっております。
指板の12フレット以上の部分に、若干のレイズドフィンガー構造を施しています。
ブリッジとヘッドの飾り板はハカランダです。
塗装は全面セラックです。
糸巻はGOTOH(ゴトー)社製の『35G-510QC/KB』が装着されています。
サイドのサウンドホールが自分の方にに向いて開いているためか、弾いている本人には非常に大きな音で鳴っているように感じられます。
エネルギッシュで明るく温かい音色で、激鳴りのギターです。
強弱や太さなどの音の変化を出しやすく、一つ一つの音の粒立ちが良いので繊細な表現が可能です。
また、鳴っている音がダイレクトに聞こえてくるので、右手爪の弾弦の変化をより直接に感じることができます。
バムケース付きです。
ネックは、真っ直ぐです。
修理箇所:見当たりません。
傷みなど:弾き傷がほんの少しあるだけで、年代からして傷みは少なく、状態良好です。
弦高:①2.9mm ⑥3.8mm
ナット幅:51.0mm
ナット部弦幅:42.0mm
ご注文はメール『guitar@lluck.jp』、またはお電話『03-3219-1339』へご連絡ください。
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