J-50はJ-45のナチュラル・フィニッシュ・バージョンとして1942年に発表され、1947年頃から本格的な生産が始まります。J-45と並んで多くのミュージシャンから愛され、その時々のサウンドを数多くの名盤に残してきたギブソンを代表するもう一つの顔です。J-45同様、その時々の流行り廃りに合わせて様々なマイナー・チェンジが行われてきたJ-50。それぞれの時代のそれぞれのスぺックから成るサウンドにはそれぞれの魅力があり、一つのモデルとして括るには難しいバラエティーに富んだサウンドがあります。今回入荷は2022年に作られた50's J-50 Original。ほとんど使用感の無い新品同様の極上中古です!
ソリッド・スプルースTOP、ソリッド・マホガニーSIDE&BACK、マホガニーNECK、ローズウッド指板&ブリッジ、スキャロップ・ブレーシング、実測44mmナット、24.75インチ・スケールの16インチ・ラウンド・ショルダー。50年代スタイルという事で、サウンドホール・リングはワン・リング。ネック・グリップも同時に発売された60’sよりも少し厚めで、握った感じもいかにも50年代風なラウンド・ネックが手に馴染みます。60’sの方はアジャスタブル・ブリッジ仕様なので、よりシャカシャカとしたギブソン・サウンドが楽しめますが、J-50はやはりこのワン・リング&ノーマル・サドルが王道かと思います!
サウンドはザクザクと豪快に鳴るギブソンらしいワイルドでパンチの効いたサウンド!バウンバウンと弾むようなローにコンプ感のあるミドル、チャリンチャリンとした艶がありながらも短めのサスティーンがいかにもギブソンらしいハイなどが混然一体となり、力強くも軽快なJ-50サウンドを響かせます。フラットピックで掻き鳴らせば、ギブソンらしい適度に暴れるサウンドで、パワフル且つ豪快に音が抜けてくれますし、フィンガーで爪弾いてもスキャロップ・ブレーシングによる適度なサスティーンと倍音感を伴ったサウンドが得られますので、プレイ・スタイルやジャンルを問わず、あらゆるプレイでギブソンならではのJ-50サウンドをお楽しみ頂けます!そしてこちらのモデルにはデフォルトでL.R.BaggsのエレメントVTCピックアップが搭載されていますので、ライブやレコーディングにも即戦力です!
楽器のコンディションはほとんどキズの無いほぼほぼ新品同様の極上コンディションです!遠目にも目立つようなキズは無く、ぱっと見、、というかかなりじっくり見ても(笑)、新品のような美しい状態を維持しています。光にかざして子細に眺め回して見ると、ボディー・トップのブリッジ下辺りにうっすらとしたキズのようなモノも見えなくも無いですが、、これは恐らくキズでは無く、ギブソンの塗装特有のポツポツかと思います。ボディー・バックにはうっすらとしたスレのようなモノも見えますが、こちらもギブソン塗装特有の凹凸の方が先に目に入るので気になる程のキズは無いかと思います。また、ストラップか何かが触れていたのか?6フレット裏辺りに微かな塗装の荒れも確認出来ますが、こちらも光の反射でよくよく見なければ気付きもしないような微かな荒れなので、演奏上は何ら気になるような事は無いかと思います。
ネック・コンディションも良好で綺麗にストレート、現状での弦高は12フレット上で6弦側2.3mm、1弦側1.5mm程度と究極低いセッティングになっています。サドルにもまだ充分な余裕がありますが、さすがにこれ以上弦高を落とす必要も無いでしょう。フレットの減りもほとんど無く、ほぼ10割の高さが残っています。
現在ではこのJ-50、50’sも60’sも生産完了になってしまったようです。新品でのご購入を考えていた方にもオススメの極美品中古です!
オリジナル・ハード・ケース付き
为了获得更好的访问体验
请点击右上角按钮
选择“在浏览器中打开”