【営業時間のご案内】
渋谷店 11:00〜19:00 水・木曜 定休日
只今、予約制とさせて頂いておりますので、ご来訪の際は当日でも構いませんので、ご連絡をお願い致します。
1956年製、Gibson J-45が入荷いたしました!!
ギブソンは1952〜1961年にアルファベット逆順のコードを採用。(本器のシリアルナンバーは、V5858-14。最初のアルファベット「V」は、 製造年を表し、「V」は1956年製造を意味いたします)
1956年製のGibson J-45は、仕様の過渡期にあたり、無骨で力強いミッドレンジ(中音域)のサウンドとモダンな演奏性を兼ね備えた、ヴィンテージ市場での人気も極めて高いモデルとなります。
最大の特徴として前年までに施されていたスキャロップド・ブレーシングから、強度の高いノンスキャロップド・Xブレーシングへの完全な移行となりますす。
これにより、以前の倍音豊かで広がりのあるトーンから、J-45の代名詞である「ザクザクとした、タイトでパーカッシブな力強い鳴り」へと変わりました。
主なスペックと特徴:ボディトップにスプルース単板、サイド&バックにマホガニー単板、ネックにマホガニー、指板&ブリッジに ブラジリアン・ローズウッド(ハカランダ)、ブリッジ形状: アッパーベリー(膨らみがサウンドホール側にあるタイプ)この年からオプション導入されたアジャスタブルサドル(初期アルミベース)仕様から、 固定式のロングサドル仕様にブリッジを作成変更されております。
※数年前に当工房にてハカランダ材にて作成したブリッジベースとなります。
ピックガードは、1955年途中から採用された大型のラージピックガードとなりますが、こちらの個体は交換されたものが装着されております。
フレット数は20フレット(1955年に19フレットから変更)となります。
ペグはクルーソン(KLUSON)3連・白ボタンペグを装着しております。
サウンドの傾向としましては、ノンスキャロップド特有のまとまりのある重厚な低音と、乾いた歯切れの良い高音が特徴となります。
70年を経過しておりますので、年式相応の使用感と経年変化(大きな傷、目立つ傷、ウェーザーチェック、塗膜の欠け浮き剥がれ等)が見られ、見た目的にも相当な迫力を醸し出しております。
ネック折れの補修痕がございます。
またボトムのエンドピン横にジャックなどを取り付けていたと思われる穴埋め箇所がございます。
トップに幾つかの割れの補修痕が見受けられます。
トップ板の指板脇、1弦側は段差が残ったまま接着されています。
バックにも割れの補修痕がございます。
サウンドホールにピッキングによる削がかなり見受けられます。
ブリッジピンは交換されており1つ違うものが取り付けられています。
当工房にて、全体点検、全体調整済みですので現状問題なくご使用いただけます。
なお、数年前に沖田式の角度調整、フレット交換も実施した個体で可能な限りプレイコンディションを高めた1本となっております。
プレーヤーズコンディションですので、傷等は全く気にしないというサウンド重視のプレーヤーにお薦めさせていただきます!!
弦高12フレット 1弦:2.1mm 6弦:2.4mm
サドル高さ:2.7mm
TOPから6弦までの高さ:8.9mm
ナット幅:42.8mm
ナット弦間:35.5mm
ブリッジ弦間:53.5mm
スケール:626mm
重量:1.97kg
ピックアップ:無し
保証期間:ご購入日より3ヶ月
オリジナルではございませんが、Gibsonの70年代と思われるパープルインナーのハードケースが付属いたします。
お支払いはデジマート通販の場合は銀行振込のみとなります。
店頭では現金かクレジットカードのご一括払いでの対応が可能です。
現金とクレジットカードの併用払いは可能となります。
ショッピングローンは取り扱いがありません。
買取、下取りは現在実施しておりません。
委託販売は承っておりますのでご相談くださいませ。
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