国産モディファイ・エフェクターのパイオニアであり、米Analog.Manの日本公認パートナーとしても知られる伝説の工房「RE-J Project」によってチューニングされたBOSS OD-3のカスタムモデルです。
本機はRE-Jの代表的なチューニングである「Super+(スーパー・プラス)」仕様。通常のOD-3で感じられがちな低音のダブつきを解消し、中音域の艶やかさと、太く抜けの良いまとまりのある深いオーバードライブ・サウンドへと昇華させた極上のペダルです。
本体表面にはRE-Jの代名詞とも言える「Range Expander - JRC4558D」のステッカーが貼付されております。当店にて内部基板を確認したところ、オペアンプ自体はOD-3純正の「M5218AL」が搭載されたままであり、周辺の高品位コンデンサ等への交換(アップグレード)によって極上のサウンドチューニングが施された個体であることが確認できました。
特筆すべきは、付属する「Analog.Man」の当時の資料の裏面に、RE-J主宰・大林氏(T. Ohbayashi)の直筆サインと日付(2004年)が入った送り状メモが記されている点です。
この直筆メモ部分にも本体と全く同じステッカーが貼付されており、本機が大林氏本人の手によって意図的にこの仕様(オペアンプは純正のポテンシャルを活かす形)で完成された、正真正銘の「OD-3 / Super+」モディファイであることを裏付けております。資料の裏面をそのままメモとして使用している点にも、当時のブランド間の密接な関係性と生々しい歴史を感じさせます。
RE-Jのモディファイ品は現在中古市場でも枯渇しており、製作者本人の直筆サインが残っている個体は極めて稀少です。
ペダルマニアやコレクターの方にも自信を持ってお勧めできる、確かな出所と極上のサウンドを兼ね備えた歴史的逸品。ぜひこの機会にご検討ください。
※前オーナー様の個人情報保護のため、付属資料裏面の直筆メモにある「宛名部分」につきましては当店にて黒塗り処理を施した原本をお渡しいたします。大林氏のサインや資料としての価値に影響はございませんので、何卒ご了承くださいませ。
※年代相応の小傷や塗装の剥がれなど、全体的に実戦的な使用感がございますが、ペダルとしての動作は良好です。
※付属品:Analog.Man関連資料(裏面にRE-J大林氏直筆サイン入りメモ・原本)
【通信販売をご利用のお客様へ】
USEDギター/機材の状態につきましては、紙面のスペースだけで全てを網羅して完全に表現することは非常に困難になります。事前にお問い合わせの上、店頭にて現物を確認/試奏して頂く事が満足のいく楽器選びにつながり、当店としても推奨致しますが、通信販売にてお求め頂くことを余儀なくされるお客様におきましては、状態の感じ方に個人差がある場合がございますのである程度の許容を持ってのご検討をお願い致します。
細部までこだわられる方や神経質な方は、通信販売でのご購入はご遠慮ください。
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