クリアで温かみのあるアナログ・ディレイ・サウンドが魅力の「AD-9」。BOSSなどと並び、1980年代のアナログ・ディレイを代表するモデルのひとつとして、現在でも多くのプレイヤーから支持されているモデルです。
今回ご紹介する個体は年代相応の傷や使用感が見られますが、動作には問題なく、現状でも安心してお使いいただけるコンディションです。裏面のラベルは剥がれておりますが、搭載されているパーツなどから、おそらく1980年代製の個体と思われます。BBD素子にはMN3205、クロックドライバーにはMN3102を採用しており、当時ならではのアナログ・ディレイ回路を味わえる点も魅力です。なお、箱は付属せず本体のみの現状お渡しとなります。
サウンド面では、アナログ・ディレイならではの柔らかくウォームなリピート音が特徴。デジタル・ディレイのように原音をそのままコピーするのではなく、繰り返される音が少しずつ丸くなっていくことで、原音に自然に馴染むディレイ・サウンドを作り出します。さらに、コンパンダー方式のノイズ・リダクションを搭載することで、アナログ・ディレイで気になりやすいノイズを抑えながら、クリアなエフェクト・サウンドを実現しています。
ディレイ・タイムは16~300msecに対応。ショート・ディレイによる音の厚み付けから、リード・プレイでの空間的な広がりを演出するロング・ディレイまで、幅広いセッティングに対応します。また、フィードバックを上げることで発振させることも可能。通常のディレイとしてだけでなく、発振を利用したサイケデリックなサウンドや、実験的なサウンド・エフェクトとしても楽しめます。
さらにDRY/EFFECTのステレオ・アウトを備えており、アンプを2台使用したステレオ・セットアップでは、左右に広がる立体的なサウンド・フィールドを構築可能。ギターはもちろん、ベースやシンセサイザーなど、さまざまな楽器との組み合わせでも個性的な効果を発揮してくれるでしょう。
ヴィンテージ・アナログ・ディレイならではのウォームな質感と、発振まで含めた幅広いサウンド・メイクが魅力のAD-9。1980年代ならではの回路やパーツにこだわりたい方にもおすすめしたい、味わい深い一台です。
※年代相応の傷や使用感があります。裏面ラベルは剥がれています。箱は付属せず、本体のみの現状お渡しとなります。
※掲載画像はカメラの特性やディスプレイなどの影響により、実際に肉眼で見える色合いと差がある場合があります。
※掲載商品売却に対応した在庫表示の反映は迅速を心がけておりますが、タイムラグが発生する場合があります。予めご了承ください。
※新品SALE品・新品アウトレット・新品特価表記につきましては本体、または付属品等に小さな傷や汚れ等がある場合があります。
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