ゲルマニウムとシリコンを連続可変させる「CLIP」コントロールがポイント。
荒々しいニュアンスの歪みから滑らかで整った歪みまで、シームレスにコントロールする事が出来ます。
Gainコントロールの幅も広く、強いピッキング時にだけやや歪むようにしたり、ディストーションとも言えるワイルドなサウンドにしたりと、想像以上の幅広いサウンドメイクが可能。
勿論アンプで音を作り、そのサウンドをプッシュさせる使い方でも本領を発揮します。
ゲルマニウム寄りのセッティングで、クリーンなアルペジオに煌びやかなニュアンスを。
シリコン寄りのサウンドで、カッティングにコンプ感を。
そしてピッキングニュアンスへのダイレクトな追従性は、プレーヤーのインスピレーションを更に飛躍させてくれる事でしょう。
ギタリストの演奏を、そして楽曲を更に魅力的なものへと高めてくれる、“一つの楽器”とも言える大きな存在感を放つペダルです。
惜しまれつつ生産終了となったドライブペダル「COLOSSEUM」のLEFT Ch.で高い評価を得ていたCornerstone流KLON回路を独立させたミュージックランドKEYオーダーモデル。
ゲルマニウムとシリコンを連続可変させるクリップブレンダーはそのままに、COLOSSEUMにはなかったComp回路を新たに増設。また、Antique V3にて好評のHOT MODEを搭載する事で、質感はそのままにGAIN/VOL双方を追加コントロール可能。さらにはスイッチャーに組み込んだ際、HOT MODEのコントロールを外部から行えるEXT.SWも搭載。
コンパクトサイズで2in1を実現した次世代のオーダードライブペダルです。
ケンタウルスサーキットには、ギタリストたちが30年にわたり追い求めてきたサウンドが詰まっています。あの透明感のあるプッシュ感、アンプの音を押しつぶすことなくその背後に寄り添うような音作り、そしてクリーン・チャンネルに突然息吹を与えるような中域。オリジナルがあのサウンドを奏でられた理由は、設計、部品の挙動、そして時間の経過がそれぞれ一因となっていると考えます。
そのキャラクターを決定づけたクリッピング特性は決して完全に安定したものではなく、個体間、製造ロット間、そして年ごとに変化していました。あの名機の制作者自身が手がけた後継モデルでさえ、オリジナルと共に育ったプレイヤーの手にかかると、異なる響きを奏でました。これは設計上の欠陥ではなく、素材の特性と時の経過によるものでした。
Cornerstoneは、その瞬間を凍結しようとはしません。
Clipノブを回すと、古いゲルマニウム管特有の緩やかで圧縮感のある感触から、よりタイトで明確なサウンドへと変化していきます。それは固定された一点ではなく、幅広いレンジなのです。本機はこれをさらに発展させ、演奏中に切り替え可能な2つの完全に独立したチャンネルを搭載しています。各チャンネルには独自のゲインとボリュームが備わっています。一度設定しておけば、必要な時にいつでもそのサウンドが呼び出せます。
あの名機を愛用するプレイヤーの多くは、結局2台を並行して使用することになります。
本機は、その解決策です。
1台のユニット、
1つの馴染み深い感触、
そして2つのサウンド。
スペック
■電源 : 9VDC(センターマイナス)
■消費電流 : 120mA
■入力インピーダンス : 510k
■出力インピーダンス : 10k
■サイズ : 119mm x 94mm x 42mm
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