ブランド:Gibson
モデル:J-45 Cherry Sunburst
製造年:1964年頃
コンディション:通常使用する用途において問題無し
重量:1.93kg
付属品:近年製Gibsonハードケース
17度ヘッド、ナット幅42.9mmのレギュラーネック、薄いピックガードにダブルリング、退色も少なくとてもコンディションの良い1963年~1964年製 Gibson J-45 Cherry Sunburstです。
スプルースTop&マホガニーSide/Backのラウンドショルダーボディ、ノンスキャロップのブレーシング、ヘッド角17度かつナット幅42.9mmのマホガニーネック、ハカランダ指板、ハカランダブリッジ、アジャスタブルサドル、ホワイトボタンの3連クルーソンペグ、1963年頃までの薄手なピックガードに、1963年頃からの2重のサウンドホールリング(通称ダブルリング)、シリアルナンバーでは1964年頃となりますが、1960年代前半の雰囲気を色濃く残しています。
ネックヒールへストラップピンの取付、ピックアップの取付/取り外し歴が有り、サウンドホールにマグネティックピックアップの取付跡、ボディ内部に配線を止める為のクリップ跡、エンドピンジャックへの拡張跡が有り現在は対応サイズのエンドピンが取り付けられています。ヘッドのGibsonロゴ下に以前のオーナー様の物と思われるステッカーの跡が有り光の角度によってステッカー跡やアルファベットが見え隠れします。
ボディトップを中心にウェザーチェックが入っており、ヘッド周辺やボディには所々塗装の割れや剥がれを伴う傷や使用感があるものの、大きな割れ/剥がれを伴うダメージや修復歴は無く、ボディトップのチェリーの退色も少なく年式を考えれば比較的綺麗な状態を保っています。
ネックはほぼストレートの丁度良い状態でトラスロッドの効きも良好、ナット&フレットもオリジナルで、1フレット~5フレット付近は弾き込まれた事による指板の凹みが有り、フレットは高音弦側のローポジションが減っていますが気になるようなビビりや音詰まりも無く演奏性は良好です。
50年代後期~60年代のJ-45の大きな特徴とも言えるラージピックガードは1964年以降は墨流しと言われる独特な模様の入った厚手なタイプに代わりボディトップの振動をやや抑える傾向になるため、より開放的な音色を好まれる方は1963年までの個体を探される方も多く、その中でも「薄手のラージガード・ダブルリング・レギュラーネック」は1963年頃の極僅かな期間のみ生産された過渡期スペックとなります。
アジャスタブルサドルならではの硬質ながらふくよかでハギレの良い大きな鳴りは特にコードストロークが心地よく、コンディション&演奏性共に良好でしっかり使えるレギュラーネックの1960s J-45をお探しの方にオススメの一本です。
■当店ホームページに高解像度の詳細写真を多数掲載しておりますので宜しければご覧下さい。
https://www.218guitars.com/stocklist/gibson/1964%20J-45%20Cherry%20Sunburst/
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