Alusonic(アルソニック)はアルミニウムをマテリアルに組み込んだギター、ベースをメインに製造するイタリアのブランドです。
多くの要素を自社でデザイン・製造されるため、彼らの製品はどれもがピュアで、高い整合性があり、高次元で完璧なバランスを持ちます。
Djangoは端正なボディシェイプとユニークなエレクトロニクスを搭載した、同社のフラッグシップモデルです。
こちらはカーボンをふんだんに使用した新しいGTS Modelの一本です。
満を持してGIBに入荷しました。
ボディはRoasted Sassafras(ササフラス)を採用。
Ashに似ていますが、より軽量であることが特徴的です。
Fenderが最初に使用を検討した木材ということでも有名で、近年いくつかのギターブランドが使用しています。
ローステッド材、これはThermowoodとも呼ばれます。
日本のSagoが楽器分野で実用化したThermowoodは、元はサウナの建築材としてフィンランドで使われていたそうです。
高温多湿に耐性のある木材として重宝されるThermowoodですが、楽器用としても有用であることはSadowsky、Suhrといった一流メーカーが採用していることからも明白です。
Thermowoodはその加工によって一定数が廃棄となってしまうそうです。
おそらく、将来的に反りが出てしまうものもここで弾かれることになるでしょう。
サウンド的にはこなれたニュアンスが色濃くにじむ印象があります。
塗装は導管が浮き出るほどの薄いアクリルで行われています。
本モデルにおいて特筆したいのが、トップ材のCarbon。
ボディトップ、そしてヘッドトップにはめ込むように配置され、独特の模様と美しいフィニッシュによってエレガントなルックスと軽快なサウンドを演出します。
わずかに薄いボディ厚、チェンバードのボディがあいまって、弾かれた弦をはじき返す強烈なレスポンス感は本モデルの最もユニークなポイントの1つ。
指板はブランドが新たに採用を始めたCarbon Fiberを採用。
本モデルの最も特徴的な部分です。
以前からGraphitexなどといった一般的ではない指板材を使用し、素晴らしいベースを作ってきた彼らの技術は今回も健在。
非常に軽量で硬質なCarbonはタイトでありながらオープンな弾き心地を失わず、指板上で弦が弾むような気持ちの良いレスポンス感が魅力的です。
ネックは非常にスリムに仕上げられていますが、グラファイトによる強化ロッドが仕込まれているので強度は確保されています。
24フレットでありながらもダークになりすぎないオープンなサウンドはこの点による大きなメリットだと言えるでしょう。
PUはネック側にPBスタイル、ブリッジ側にMMスタイルのものを搭載。
これらはオリジナルでalusonic専用にデザインされています。
ピックアップのワイヤリングはレバースイッチによって選択しますが、この点は非常にユニークです。
どのポジションでも完璧なバランスを持ったサウンドを出力し、それぞれに理由を感じさせられます。
この詳細については説明文下部に記載するのでご確認ください。
2バンドEQを搭載したプリアンプもオリジナルで開発されたものです。
ブーストしてもぼわつかずに量感だけが大きくなり、極端な設定(例えば全部フルなど)にしても心地いいサウンドに仕上がります。
やはりこのベース、このPUにこのプリアンプありといった印象で、これらの相性の素晴らしさは専用に開発されたものだからこそ。
今までAlusonicのDjango DX、Django Standardの販売を多く行ってきましたが、本モデルはよりAlusonicの独創性、そして計算されたデザインバランスを前面に押し出したスタイルです。
結果的にサウンドはさらに洗練されたような印象。
しかし決して突飛なサウンドになることはなく、私たちがイメージする”ベースらしさ”を持ったトーンに仕上がっています。
彼らの渾身の新製品、ぜひお試しください。
GIBの職人が演奏しやすく調整した上でお届けします。
付属品 : ハードケース
文章 : 寺尾竜馬
検品担当 : 早川
商品写真 : 村岸
十分な梱包で発送します。
海外向けの発送にも対応します。
問い合わせ先
LINE : vwj2699r
email :gib.hyogo@bassick.jp
TEL : 050-7127-1046
为了获得更好的访问体验
请点击右上角按钮
选择“在浏览器中打开”