今なお高い人気を誇るヴィンテージ・ディストーション、Marshall「The Guv’nor」が入荷致しました!
本機はその中でも英国製オリジナル期、さらに生産数の少ない後期ロットに見られる“青系基板”を搭載した個体であり、コレクターやサウンドにこだわるプレイヤーの方にとって見逃せない存在となっております。
無骨で重量感のあるブラックの筐体に、赤いラインとクラシカルなロゴが映える外観は、まさに往年のMarshallアンプをそのまま足元サイズに凝縮したかのような佇まいでございます。内部をご覧いただくと、現在の量産エフェクターとは一線を画す手作業感のある構造が確認できます。
一本一本丁寧に配されたワイヤリング、そしてやや荒さを残したハンダの質感からは、1990年代初頭という時代背景と英国製ならではのアナログな製造工程が色濃く感じられます。
本機最大の魅力は、やはりそのサウンドにございます。開発時のコンセプトは「アンプ・イン・ア・ボックス」であり、MarshallのJCM800などのスタックアンプのドライブサウンドを、そのままペダルで再現することを目的として設計されております。
実際に得られるトーンは、単なる歪みエフェクターの域を超え、太く芯のあるクランチから粘りのあるディストーションまで幅広くカバーいたします。さらに、BASS / MIDDLE / TREBLEの3バンドEQによって細かな音作りが可能で、小型アンプでは得にくい「箱鳴り感」や中域の押し出しをしっかりと再現いたします。
トランジスタアンプとの相性も非常に良く、特にRoland JC-120のようなクリーンなアンプと組み合わせた際には、本機の実力が一層際立ちます。フラットな基音に対し、まるで真空管アンプをドライブさせたかのような有機的な歪みが加わり、立体感のあるサウンドへと変化いたします。単体でメインの歪みとして十分に成立するポテンシャルを備えている点も、本モデルが長年評価され続けている理由のひとつでございます。
1988年頃からわずか数年のみ生産された初代Guv’norは流通数自体が少なく、
希少性は年々高まっております。サウンド、外観、構造のすべてにおいて“当時のMarshallらしさ”が凝縮された、まさにヴィンテージと呼ぶにふさわしい一台でございます。単なるエフェクターにとどまらず、所有する喜びと実用性を兼ね備えた名機であると申し上げます。
底面ラバーシート剥がれ。
外観上、通常使用による使用感が見られますが、動作上問題ございません。
■中古保証:-
■商品ランク:B(傷はあるが通常使用する用途において問題なし)
■付属品:なし
■備考:青色の基盤を採用したEngland製の後期モデルです
商品ランク: B+:多少傷はあるが通常使用する用途において問題なし
※中古品につき、傷・打痕等、写真に写りにくい部分や記載以外の傷があります。予めご了承くださいませ。
※こちらの商品は現物1点限りを、店頭展示を含め複数のモールに同時掲載しております。売却に伴う商品情報の削除は迅速を心掛けておりますが、必ずしもリアルタイムではございません。
ご注文後に万一売り切れとなっておりました際は、誠に申し訳ございませんがご容赦くださいませ。
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