音楽の歴史を、そして1960年代のポップ・ミュージックのサウンドを根底から変えた伝説の12弦ギター。
ボディの外周を縁取るバインディングや、特徴的な「トースター・トップ」ピックアップなど、マニアが狂喜するヴィンテージ・ディテールを余すことなく網羅。あの瑞々しく、万華鏡のようにきらびやかな12弦サウンドの神髄を完璧に宿した、マスターピースです。
1963年当時の意匠を忠実に再現した「オールドスタイル・ボディ」&「バインディング」
通常の360とは異なり、ボディエッジに丸みのない、シャープでエッジの効いたホーンにセミアコースティック・メイプルボディを採用。
極上の鳴りを生むマテリアル: メイプルボディと、ボディに強固にジョイントされたメイプル・セットネック(21フレット仕様)の相乗効果により、ハコ鳴りならではの豊かなエアー感と、芯のある引き締まったアタックを高い次元で両立しています。
伝説の「鈴鳴りサウンド」を紡ぐ、トースター・トップPU & 伝統の12弦スロットヘッド
Vintage Single Coil Toaster Top: ピックアップには、リッケンバッカー黄金期を象徴する、スリットの入ったルックスから通称「トースター・トップ」と呼ばれるシングルコイルPUを2基マウント。
唯一無二の12弦構造: 12弦ギターの概念を覆した、主弦と副弦を交互に、かつヘッドの厚みの中にペグを巧みに収めたリッケンバッカー伝統のヘッドストック。これによりヘッドの重量バランスを劇的に改善し、通常の6弦ギターとほぼ変わらない取り回しの良さを実現しています。テールピースには往年の「トラピーズ・テールピース(Trapeze Tailpiece)」、ブリッジには12本の弦のオクターブピッチを正確に調整可能な「ヴィンテージ6ウェイ・サドル(12弦ながら各サドルを共用する伝統スタイル)」を奢っています。
伝統の「7.25インチラジアス」指板 & ナローネックによる高い演奏性
オーセンティックなフィンガリング: 近年のモデルよりも丸みの強い「7 1/4” (178mm) ラジアス」のローズウッド指板を採用。ヴィンテージ実機を握った時と全く同じ、コードワークのしやすさと独特の吸い付くようなグリップ感を完璧に再現しています。
優れたホールド感: ナット幅は1.63インチ(約41.4mm)とスリムに抑えられており、12弦ギターでありながら手の小さなプレイヤーでもローポジションのコードをストレスなくガシッと握り込める抜群のプレイヤビリティを誇ります。バインディングが施された指板上には、リッケンバッカーの象徴である「トライアングル・インレイ」が眩い輝きを放ちます。
Body: Maple, Semi-Acoustic w/Binding
Neck: Maple, Set-in
Fingerboard: 7 1/4”Radius w/Binding
Fret Marker: Triangle
No Frets: 21
Scale Length: 24 3/4”
Nut Width: 1.63”
Pickups: 2 Vintage Single Coil Toaster Top Pickup
Hardware: Deluxe Vintage Repro Machine Head, Vintage 6-Way Saddle Bridge, Trapeze Tailpiece
Case: Vintage Hard case
※製造由来の細かい傷や磨き傷がございます。
またヘッドデザインの関係上、ペグとヘッドに隙間がございます。
またヘッドの副弦ペグ用スロットに木工加工の際に出るバリがございます。
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