茶位幸信氏が1959年に東京都に工房を構え、二代目の茶位幸弘氏によって今も続くギター工房。
本器は幸信氏が製作したアルトギターで、530mmのスケール長を持ち、スプルース単板とローズウッド(バック単板・サイド合板)を採用しています。
指板材には、唐木三大銘木のひとつタガヤサンが使用されています。堅牢で重量もあり鉄の刀のようであることから漢字で「鉄刀木」と書きます。硬質で安定しているためギターの指板材に適しています。
抑揚のある響きとレンジの広いクリアな音色が得られ、ギターアンサンブルの中でしっかりと存在感を示す1本です。
■諸元
トップ : スプルース単板
サイド&バック : ローズウッド(バック単板・サイド合板)
ネック(指板): マホガニー(鉄刀木指板)
ブリッジ : ローズウッド
付属品 : 新品ソフトケース
■コンディション
【ネック】
ペグ : オリジナル
ナット : オリジナル 幅約50mm
グリップ : 標準的
フレット : 9分山
指板 : 状態良い
弦長 : 約530mm
【ボディ】
キズ等 : 美品
ブリッジ : 未加工
サドル : オリジナル 中央付近で約4mm
塗装 : リフィニッシュ ラッカー塗装艶出し仕上げ
【総評】
好コンディションな個体をもとに当店でラッカーリフィニッシュしています。
目立つダメージや修理歴はなく、安心してお使い頂けます。
演奏に関わる各部の状態は良好。ネックの状態も良く適切な弦高で快適にプレイできます。
当店では弦高調整をおこない、ベストコンディションでギターをお届けします。
弦高設定は、ノーマルテンション弦を使用し、12フレット上で 6弦3.0mm/1弦2.5mmとなります。
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当店が手掛けるメンテナンスの一例をホームページで公開しています。
https://www.studio-m-repair.com/
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