ヤマハ FG-2000(1972年製 テリー中本氏サイン) 日本のギター史に輝く超極上のヴィンテージ・アコースティックギターです。
FG-2000は1971年から1970年代半ばまで製造、本個体は1972年製、先細りV字ヘッド形状をしています。
サウンドホール内には高級本革ラベルが貼られており、テリー中本(中本輝美)氏の直筆サインと、手書きのシリアル「121※」が刻まれています。
当時の国内最高峰クラフトマンたちが、最高級材を惜しみなく投入して完全ハンドメイドで製作されています。
トップ(表板):最高級エゾ松単板
現在では入手が極めて困難な、目の詰まった北海道産のエゾ松が使われています。
サイド&バック(側・裏板):高級ハカランダ単板 & メイプル単板3ピース
サイドとバックには、現在ワシントン条約で厳しく規制されている最高級ハカランダ(ブラジリアン・ローズウッド)の単板が使用されています。さらにバックのセンターには、美しい虎杢(タイガーフィギュアド)が出たメイプル材を挟み込んだ贅沢な3ピース構造です。
ネック&指板:ホンジュラスマホガニー / エボニー
ネックには極めて高密度で変形に強いホンジュラスマホガニー、指板とブリッジには漆黒の最高級エボニーが採用されています。
傷などの状態
全体的に経年相応のすり傷や小さな打コンや使用感など御座いますが特に気分を害すような大きなダメージはありません。
またこの年代に稀に見られるサイド&バックの塗装の密着不良『白濁』はありません。従いハカランダの美しい杢目がくっきりと見えみす。製作時に塗装工程が正しく行なわれた個体と言えると思います。
楽器としての状態
申し分無いベストコンディションです。
ネックは綺麗なストレートです。
トラスロッドの可動域 締める/緩めるに対して充分な余裕が御座います。
リフレット済、フレットの減りはありません
フレットの高さは約1.1mm
オイルボーンナット製作済
オイルボーンサドル製作済
エリクサー カスタムライトゲージ
弦高6弦2.3mm 1弦1.6mm
ベストな弦高となっております。
特に気になる音の詰まりも無く大変弾き易くなっております。
鈴鳴りとハカランダ特有のソリッド感がある粒立ちが良いタイトな低音。これぞヤマハ•アコースティックギター•サウンド!
当時のYAMAHA ハードケースが付属致します。
※ 定休日の関係で木曜〜月曜日に発送させて頂きます。火曜水曜日は発送に対応致しかねますので予めご了承の程宜しくお願い致します。
おことわり
最近、本文や写真を良く確認する前に価格のみを見て購入されて、購入後に細かい部分に対するクレームや返品、また価格の値下げ交渉等を求めてこられる方がごく一部ですがおられます。
当店では価格も考慮したうえで、出来る限りプレイコンディションを整えるよう努力して出品しております。また可能な限り楽器の仕様や状態はお伝えしたいと思っております。しかし全ての状態と仕様を文章や写真で100%お伝えする事は出来ません。あくまでも 中古楽器 ということをご理解のうえ宜しくお願い致します。楽器としての機能を著しく損なっている場合を除き、基本的には返品には応じれませんのでご了承下さいませ。
※交換パーツの有無については当店も分かる範囲でお伝えしています。あくまでも中古品と言うことで100%言い切れる訳ではありません、また当時の仕様に関しても細かいところまでは分かり兼ねます。交換パーツの有無に関してでの返品などにも応じかねますのであらかじめご了承下さいませ。
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