【担当所感】
フレイム杢がボディー全体に綺麗に広がっている個体となります。
10万円台ながらもボディーの端から端までびっしりと杢目が広がっており、高級感とド派手な表情が混在した素晴らしい個体です!
また、同カラーの他個体と比べてカラーが濃い印象を受けます。
深みを帯びた落ち着いたルックスにまとまっております!
2025年後半以降入荷のCustom24はエスカッションの形が丸みを帯び、ペグのつまみが金属製から樹脂製となっております。昔ながらのCustom24の意匠をお求めの方はこちらが絶対にオススメです!
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【PRS SE Custom 24-08サウンド特徴・演奏性特徴】
~サウンド特徴~
PRS SE Custom 24-08は、上位機種であるCore Seriesの設計哲学を驚異的なサウンド拡張性で具現化したモデルであり、
最大の特徴は各ピックアップを独立させてコイルタップできる「24-08」仕様にあります。
従来のSE Custom 24は合計6種類のサウンドに限定されていましたが、
本機は「フロントハム・リアシングル」および「フロントシングル・リアハム」のハーフトーンを加えた全8種類のサウンドメイクを可能にしました。
『SE Customu 24・24-08共通のサウンドパターン』
●リア・ハムバッカー
●フロント・ハムバッカー
●ミックス(前後ハム):
●リア・シングル
●フロント・シングル
●ミックス(前後シングル)
+
『24-08独自のアドバンテージ・モード』
●リア・ハム + フロント・シングル
●リア・シングル + フロント・ハム
この進化の最大のメリットは、USA製Custom 24の象徴的なトーンである「リアハム・フロントシングル」が再現できるようになったことで、
ハイゲインセッティング時でも音が潰れることなく、ガッツリとした歪みの中に鋭いエッジ感と明瞭な分離感を持たせることが可能となりました。
逆に、泣きのギターフレーズや伸びやかなソロを奏でる際には、ハムバッカーらしい甘さを前面に押し出しつつも煌びやかな芯の強さを感じさせるフロントハム・リアシングルが抜群の相性を誇ります。
もちろん、従来のモデルから定評のある単体ハムバッカーやシングルコイルとしての使い勝手も損なわれておらず、
圧倒的なバリエーションによってプレイヤーのインスピレーションを刺激する極上のトーンへと変貌を遂げています。
~演奏性特徴~
演奏面においても、本機は最上級の美しさと機能性を極めて高いバランスで集約しており、プレイヤーにストレスを感じさせない設計が随所に光ります。
美しいカーブを描くShallow Violin Topの薄胴ボディには、Coreグレードに匹敵するキルト・メイプル・ヴェニアが採用され、
その造形美もさることながら、座奏・立奏を問わず体に吸い付くような抜群のフィット感とネックとの優れた重心バランスを実現しています。
ネックにはギブソンとフェンダーの中間である25インチ・スケールを採用することで、
チョーキング時の柔軟なコントロール性と心地よい弦のテンション感を両立し、プレイヤーに無理のない快適な弾き心地を提供します。
さらに、速弾きを好む現代的なギタリストの要求に応える「Wide Thin」ネックシェイプは、薄すぎず広すぎない絶妙な握り心地を実現しており、
独自のデザインが施されたヒール形状やボディとのジョイント構造によって、ハイポジションでの演奏性も極めて高く設計されています。
また、指板に採用されたエボニー材がサウンドに引き締まった輪郭と高級感をもたらしており、
スムーズな運指を支える感触の良さと併せて、シリーズ最高峰のルックスに相応しい卓越したプレイアビリティを誇っています。
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【PRS SE Custom 24について】
ポール・リード・スミス(PRS)の哲学を最も身近に体感できる2001年に発表のベストセラーモデルです。
発売当初は廉価版という印象を抱く人々ももちろんおりましたが
仕様がブラッシュアップされていくとともに、上位機種Custom 24の哲学とデザインを継承する「価格を超越した品質と機能性」という点が強く印象付けられていきました。
モデルもCustom24、Custom24-08、Custom24 Quilt、Custom24 Quilt Package等、どのようなプレーヤーにもマッチする多彩なバリエーションでの展開も魅力です。
◆2017年以降に施されたアップグレード◆
●Shallow Violin Top
以前はベベルド・トップとなっていましたが、PRS Coreモデルのアーチ(Violin Top)を意識した、
より立体的で緩やかな「Shallow Violin Top」に変更されました。
● PRS 85/15 "S" ハムバッカー
従来のSEモデルに搭載されていたピックアップから、PRS 85/15 "S" ハムバッカーに変更されました。
上位機種のCoreモデルにも搭載されている「85/15」をベースにSE向けに設計されたものとなり、
これによりサウンドがよりモダンで明瞭になりました。
低音から高音までバランスが良く、歪ませても分離感が失われにくい、万能性の高いトーンを獲得しています。
● ヘッドストックのロゴデザイン変更
ヘッドストックのロゴが、従来の「PRS SE」のロゴからCoreモデルのUSA製ギターと同じ筆記体スクリプト「Paul Reed Smith」ロゴになりました。ルックスとCoreモデルとの統一感が大幅に向上しました。
●ネックシェイプの微調整
ネックシェイプは引き続き「Wide Thin」を基本としていますが、
薄いながらも握り込んだ際の安定感が増し、より幅広いプレイヤーに受け入れられやすい仕様となりました。
● コントロールノブの変更
変更点: コントロールノブが、従来の「スピード・ノブ」から、Coreモデルと同じようなランプシェード・ノブに変更されました。細部にわたってCoreモデルの雰囲気に近づけられています。
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