アーチトップの奥深さを感じられるビンテージ・ギブソン!
1932年に登場したアコースティック・アーチトップギター「L-7」は1956年まで生産されていました。
誕生当初は16" Body Wideでしたが、1935年頃には17"Wideになります。
また、1939年にはTopブレースがXブレーシングからパラレルブレーシングになります。
さらに、元々はTop/Backのバインディングがシングルでしたが、1942年には3plyバインディング、そしてダブルパラレログラム指板インレイ、クラウンヘッドインレイへと仕様変更されます。
Made in USA、カラマズー工場製
単板削り出しのスプルースTop、メイプルSide/Backの17"Wide Body、パラレルTopブレーシング、3ply Top/Backボディバインディング仕様。
約42mmナット幅、25.5"ロングスケールの分厚いメイプル(3ピース)Neckには、ローズウッド(年代からハカランダ)指板が貼られています。
ヘッドにはクラウンインレイ、スクリプトロゴを纏っています。
この時期に見られるテイルピースの弦止め部分のウッドクロスピースもハカランダと思われます。
※ピックガード、サドルは交換されています。
※Neckヒール部にストラップピンが増設されています。
著名ギター工房にてメンテナンス済み!
Neckヒール剥がれ接着、指板修正、フレット交換&擦り合わせ、ナット交換、Top(1弦側テイルピース横)割れ接着&割れ止め済みです。
トラスロッドは左右60度まで確認済みにて問題なく、フレットはまだ充分高さが残っています。
Topは上記以外に、中央付近(指板エンド付近からボディエンドまで)にクラックがありますが、接着されており、割れ止めも一箇所施されています。
Topの6弦側fホール上部にクラックがありますが、接着されており、割れ止めも一箇所施されています。
エンドピン周辺にクラックが生じています。エンドピンごと接着されていると思われます。
その他、全体的にウェザーチェック、クラックが数多く見受けられます。
塗装剥げ、打痕、引っかき傷、擦り傷など年代相応の使用感・経年変化などございますが、プレイアビリティは良好です!
Vintage独特の枯れたサウンドで、一音一音の主張も太くはっきりとしており、ずっと弾いていたくなる気分にさせてくれます。
その他
■商品ランク:B:かなり、傷&使用感はあるが、通常使用する用途において問題なし
■シリアル:98121
■付属品:汎用ハードケース、イシバシ1年保証
※ケース外装に剥がれ、ステッカー、ハンドル補強跡など傷みがございますが、収納自体には問題ありません。
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