独自の審美眼と卓越したビルドクオリティで、ペダルマニアやプロプレイヤーから熱い注目を浴びる国産ハンドメイドブランド「lemon & ginger(レモン・アンド・ジンジャー)」。
「もしも、かつてこんな奇怪な(bizarre)ビザールファズが存在していたら……」というあまりにもロマン溢れる架空のコンセプトから設計がスタートした「Fuzzman ( 1st )」。
あえて単体での強力な歪みを目的とせず、「他の歪みペダルとのシナジー(相乗効果)で無限の可能性を開拓する」という極めて斬新な設計思想を持つオクターブファズです。
さらに、将来的なモディファイやパーツ変更を見据えた記念すべき「1st」バージョン。数十年後のマニアが血眼になって探すであろう、歴史の幕開けとなるファーストロットをぜひその手にお収めください。
JRC4558DD × トランジスタ4石 × ゲルマニウム非対称クリッピングの「奇怪なる回路構成」
心臓部には、オーバードライブの歴史を支えてきた名作オペアンプ「JRC4558DD」を採用。そこに4基のトランジスタ、そして絶妙なサチュレーションと「枯れたヴィンテージフィール」を付加するゲルマニウムダイオード・クリッピングを融合させた、ブランド独自の回路を構築しています。
このハイブリッド構成が、極めて音楽的で滑らかなアッパーオクターブ・サウンドを紡ぎ出します。
伝説の「BUZZAROUND」を彷彿とさせる、3ノブの有機的な相互干渉
コントロールはVOLUME、BALANCE、FUZZのシンプルな3ノブ構成。
しかし、ヴィンテージ・ファズの至宝「Burns-Baldwin BUZZAROUND」のように、それぞれのノブが独立せず、互いのパラメーターに複雑に干渉し合うという非常に有機的な挙動を示します。
ツマミのわずかなセッティングの組み合わせによって表情がドラマチックに変化するため、プレイヤーだけのオリジナルな「奇怪トーン」をじっくりと掘り下げていく楽しさに満ち溢れています。
接続順でサウンドを支配する、新次元の「WET / DRY」バランスコントロール
本機の最大の肝となるのが「BALANCE」ノブです。
反時計回りでオクターブファズ成分(WET)、時計回りで原音(DRY)のブレンド比率を無段階でコントロール可能。一般的なファズのように最前段に置くのではなく、「歪みセクションの一番最後(後段)」に配置し、お気に入りのオーバードライブやディストーションにWET成分(オクターブ)を絶妙に混ぜ合わせることで、これまで聴いたこともないような新次元のオクターブファズトーンを構築できます。
また、敢えて歪みの前に配置して本機をブースターとして運用すれば、豊かな低音成分を伴った極上のブルージートーンを引き出すことも可能です。
ハンドメイド品のため、塗装のムラや擦り傷、小傷がございます。
予めご了承ください。
コントロール
VOLUME : 音量の調整
BALANCE : WETとDRYの調整(時計回りの方向でDRY成分が、反時計回りの方向でWET成分が増えていきます。)
FUZZ : ゲインの調整
電源
センターマイナス9V、電池使用不可
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