2006年MAD PROFESSORが世に送り出したLittle Green Wonderは、BJF(Bjorn Juhl)デザインのハンドワイヤード・シリーズの最初のペダルであり、そのサウンドで名高いペダル・ラインの幕開けとなりました。
リリースから20年の歳月を経た2026年、その伝説的なLittle Green Wonderがハンドワイヤードシリーズとして復刻しました。
このペダルは独自のEQカーブとシャープなオーバードライブサウンドを特徴とする、シンプルな構成でありながら高出力で広いヘッドルームをもつオーバードライブ/ブースターペダルです。
ユニークなBODYコントロールは、オーバードライブの周波数帯域を設定します。反時計回りに回すと低音と低中音域が増し高音域がわずかに強調され、時計回りに回すと低音が抑えられて中音域が強調されたトーンになります。これにより、複雑なディストーションのテクスチャーや明るいトーンを持つアンプとも非常に相性が良く、他のペダルとの組み合わせにも最適化されていて素晴らしいサウンドを発揮します。
幅広いゲインレンジも備えていることで太く豊かなリズム・トーンからタイトでドライブ感あふれるリード・トーンまで幅広くカバーできるので、アンプをシャープなオーバードライブへと追い込みたいプレイヤーたちから今なお愛され続けています。
復刻したハンドワイヤードシリーズでは、以前はファクトリーシリーズとの外観の違いがほとんどなく、より高価で高機能であるにも関わらず市場で混同があったことからデザインを一新。Little Green Wonderではグリーンカラーとトライアングルを基調としたエメラルドとアールデコのデザインが目を魅きます。
パーツには高品質で耐久性の高いものを採用し、さらにオリジナル回路のパーツの配置を見直してスルーホール実装に落とし込むことで信号伝送の効率化を図り、よりブラッシュアップされたトーンへと仕上げられています。ハンドワイヤードシリーズはフィンランドにて1台ずつ手作業で組み立てられています。
■コントロール
VOLUME:出力レベルを設定します。
DRIVE:サチュレーション、サスティーン、倍音成分の量を調整します。
BODY:オーバードライブの周波数帯域を設定します。反時計回りに回すと低音と低中音域が増し、高音域がわずかに強調され、時計回りに回すと低音が抑えられ、中音域が強調されたトーンになります。
【技術仕様】
消費電力:4mA at 9VDC
入力インピーダンス:500kΩ, 出力インピーダンス:50kΩ
駆動電圧:7.5-18V トゥルーバイパス
【電源】
パワーサプライ( センターマイナス?2.1 mm プラグ)※9Vバッテリー(006P)非対応
※画像はサンプルです。
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