1937年誕生以来、カントリーミュージシャンを中心に絶大な人気と豪華さに"King of Flat Top"とまで言われる"SJ-200"。エルヴィス・プレスリー、ボブ・ディラン、ジョージ・ハリスン、キース・リチャーズ、ニール・ヤング等のレジェンド達の愛器としても有名です。1938年の発売以来、現代までに幾度となく仕様変更されてきましたが、いつの時代もアコースティックギターファンの憧れとして存在し続けています。本器は1930年代登場初期頃の仕様を復刻した"1930's SJ-200"、2012年製USED品。アディロンダックスプルーストップ、ワイルドグレインローズウッドサイド&バック、カーリーメイプルネック、エボニー指板&オープンムスタッシュブリッジ、グローバーゴールドインペリアルチューナー、スキャロップドXブレイシング、ネックヒールキャップストラップピン装着。1937年にカントリー歌手Ray Whitley氏の為に製作したことがJ-200の始まり。ステージで華やかに映るように独自のインレイが施され、大きなボディでボリュームや低音を出せるようにとの狙いでした。その後1938年から製造がスタート。ギブソンフラッグシップとして今日まで続くモデルとなっています。製造当初はブラジリアンローズウッドにて製造されており、本器はローズウッドにて復刻。ルックス面ではヘッドや指板のクラウンインレイ、ブリッジ形状やピックガードなどの装飾。フラッグシップにふさわしい細やかな手間を掛けられているモデルです。何よりも17インチを誇るジャンボサイズの大きなボディ。重厚なロー成分、ボリューミーでラウドなサウンド、中々他の機種で体感できない感覚です。ローズウッド材を使用することでより重厚でボリュームのある箱鳴りと歯切れが良くてブライトなトーン。力強く弾けばパワフルで煌びやかな、爪弾けば太く甘いウォームなサウンドを鳴らし様々な表情が楽しめる圧巻の1本。ヘッド裏やネック裏の材の継ぎ目に沿って塗装引きが見られますが、よく見られるものでご使用への影響はありません。ピックガードインレイは使用により若干インクが削れていますが、それがまた良い風合いです。トップ面に打痕、その他経年使用はありますが、ウッドクラックは無く約15年の経過を思えば比較的きれいな状態が保たれています。搭載ピックアップはFISHMANのアンダーサドルピエゾピックアップ。ノンコントローラーのアクティブ仕様。輪郭のハッキリとした明瞭なラインサウンド、別途プリアンプに繋ぎ様々なサウンドメイクを楽しむのもいいでしょう。アディロンダックスプルース×ジャンボボディが生み出す力強いサウンドを是非間近でご体感ください。オリジナルハードケースが付属します。
Condition:EX+
Top:Solid Adirondack Spruce
Side:Solid Rosewood
Back:Solid Rosewood
Neck:Curly Maple 3pc.
Fingerboard:Ebony
Bridge:Ebony
Machine Head:Grover/Gold Inperial
Fingerboard Inlay:Crown Inlay
Rosette:Abalone
Binding:Black&white
Pick Guard:Original
Pick up:FISHMAN Natural-1
Nut width:43.8mm
Scale:647.7mm
Case:Original Hard Case
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