1990年前後の国産レスポール・カスタム系モデルらしい、丁寧な造りと落ち着いた高級感が魅力の個体です。
Orvilleブランドは、Gibson公認の日本国内向けブランドとして1980年代後半に誕生。
本機は、その中でも寺田製とみられる初期~中期頃のLes Paul Customタイプで、当時の国産ギターらしい精度の高い木工技術と安定した演奏性を備えています。
重厚感あるマホガニーボディにセットネック構造を採用し、レスポールカスタムらしい太く粘りのある中低域と、艶やかな高域を両立。
クリーンサウンドでは芯のある甘いトーン、ドライブ時には密度感のある王道LPサウンドを楽しめます。
ブラックに近い深い色味へ経年変化したワインレッドカラーも非常に雰囲気が良く、ゴールドパーツや多層バインディングと相まって、90年代初頭の国産LPカスタムらしい渋い存在感を放っています。
近年、初期Orvilleは国内外問わず評価が高まっており、特に寺田製/フジゲン製とされる初期個体は、中古市場でも人気の高いシリーズとなっています。
現行モデルにはない、“日本製らしい丁寧さ”と“ヴィンテージライクな空気感”を兼ね備えた一本です。
※シリアルシールおよび仕様から、1989~1993年頃の寺田製"LPC-75"と思われますが、メーカー資料等による厳密な確証はございません。
※使用感、擦れ、小傷、金属パーツのくすみ等は若干見られますが、年代を鑑みるとコンディション良好の個体です。
※フレットは相対的に8割残程度、ネック状態は良好です。
【通信販売をご利用のお客様へ】
USEDギター/機材の状態につきましては、紙面のスペースだけで全てを網羅して完全に表現することは非常に困難になります。事前にお問い合わせの上、店頭にて現物を確認/試奏して頂く事が満足のいく楽器選びにつながり、当店としても推奨致しますが、通信販売にてお求め頂くことを余儀なくされるお客様におきましては、状態の感じ方に個人差がある場合がございますのである程度の許容を持ってのご検討をお願い致します。
細部までこだわられる方や神経質な方は、通信販売でのご購入はご遠慮ください。
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