永遠にギタリストの憧れであり続け、エレキギターの王道ともいえるギブソン"Les Paul"。1952~1960年にかけて生産されたオリジナルレスポールが廃盤となり、1960年台の大半はSGモデルの生産へと転換。1968年の再生産モデルを経た後、ミニハムバッカーの採用と共に"Les Paul Deluxe"へとモデルチェンジがされました。本器は1974年製"Les Paul Deluxe"、70's特有の鮮やかなチェリーサンバーストカラー。ボリュート付き3ピースマホガニーネック、積層マホガニーバック&2ピースメイプルトップ"パンケーキ"ボディ、ラージヘッド、17度ヘッドアングル、"ステッカードナンバード"ミニハムバッカーピックアップ、ゴールドリフレクターノブ、クロームメッキハードウェア。加えて本器ではリアポジションにSeymour Duncan製フルサイズハムバッカーをコンバート、コントロール部にはリアハムバッカーのコイルタップスイッチを増設。ペグはSchaller製ゴールドロトマチックタイプに交換済み。この年代のLes Paul Deluxe"らしい改造が楽しいパンキッシュなスペック。通常3ピーストップが多い時期ですが、本器ではセンターに近い位置での2ピーストップで完全にプレーンではない程よい杢も雰囲気のある珍しい1本です。ナット幅約42.9mmレギュラーワイドネックは薄手のネックシェイプでプレイヤーを選ばず、4.30㎏とこの年式にしては重量を抑え構えた際のバランス感もグッド。明るくエッジが利きつつもスウィートなミニハムバッカー、リアハムバッカーのパワフルな出力に、コイルタップを絡めたセンターポジションでの分離の良いストロークサウンドなど、必要十分なバリエーションを備えた本器。"ノーリンエラ"らしいシンプルな倍音構成の扱いやすい出音ながら、やはりギブソンらしいルーズながカッコいい音の厚みも持ち合わせたキャラクター。全体的に良く弾きこまれた様子で細かな小傷や複数のバックル痕、細かな塗装の剥がれなどライブギアとしても活躍してきたことが伺える外観。しかしいずれも雰囲気を損ねるダメージではなく、むしろ説得力ある雰囲気をまとったクールなルックス。フレットはもとより平らで低めの形状ですが、8割ほどの高さを残し違和感なくプレイできる良いコンディション。音詰まりなどなく弾きやすい低いアクションでセッティングができております。ロッドの調整を含めネックも良好なコンディション。まだまだ一戦で活躍すること間違いなしの1本、ぜひお確かめください。SKB製セミハードケースが付属
Condition:EX+
Top:2pcs Maple
Back:Laminated Mahogany "Pancake Body"
Neck:3pcs Mahogany
Fingerboard:Rosewood
Bridge:ABR-1 Tune-O-Matic
Machine Heads:Schaller Rotomatic / Gold
Fingerboard Inlay:Dish
Pick up:Mini Humbucker,Seymour Duncan Humbucker
Nut width:42.9㎜
Scale:628.65mm
Control:2Vol,2Tone,3Way,Coiltap Mini Switch
Weight:4.30kg
Case/ACC:SKB Semi Hard Case
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