【コンディション】
・弦高
12フレット上6弦側約2mm、1弦側約1.4mm
音詰まり箇所なども無く、演奏性も良好。
・フレット残り
残り7割程度
・ネックコンデション/トラスロッド残り
ネックコンディション良好。
トラスロッドなし。
・サドル残り
6弦側2.5mm、1弦側2mm
・傷、修理など
年代相応に傷や塗装の劣化がございます。
ブリッジ周辺に数箇所割れ補修(接着剤流したような)痕あり。
ナット・サドル・ブリッジピン・エンドピンは交換されています。
ブリッジも交換されている可能性がございます。
現状、ご使用において問題なく安心してご使用いただけます。
・当店での調整内容
フレットの擦り合わせ、ブリッジの圧着
・付属品
汎用ハードケース、6ヶ月間有効の中古保証書が付属いたします。
【1923年製 Martin 2-17】
小ぶりなボディからは想像もつかないほど、乾いた倍音感と生々しいレスポンスを響かせる“隠れた名器”、Martin Guitar「2-17」。
1922年に登場したこのモデルは、Martin史上初めて本格的にスティール弦仕様として設計された歴史的モデルとして知られており、後のフラットトップ・スティールストリング黄金期への礎を築いた存在です。オールマホガニー構造ならではの、乾いていて芯のあるトーンは、華美な装飾を持たない素朴なルックスとは裏腹に、一音鳴らした瞬間から強烈な個性を感じさせます。
サイズ“2”ならではの抱えやすいコンパクトなボディは、現代的な感覚で言えばパーラー〜スモールサイズに近い絶妙な取り回し。重量も非常に軽量で脅威の1.12Kg。レスポンスが非常に速く、軽いタッチでも音が立ち上がるため、フィンガースタイルでは木の質感そのものを感じるような繊細な表現が可能です。一方で、ブルースやトラッド系のラフなストロークでは、古いレコードのような乾いた空気感を伴ったヴィンテージトーンを聴かせてくれます。
トップ、サイド&バックまで統一されたオールマホガニー仕様は、ローズウッド系とは異なる“素朴さ”と“速度感”が魅力。音像はタイトで、輪郭がぼやけず、シンプルなコードでも雰囲気たっぷりに響きます。特に戦前Martinらしい軽やかな箱鳴りは、現行機ではなかなか味わえない魅力と言えるでしょう。
装飾を削ぎ落としたシンプルな17スタイル、スロテッドヘッド、12フレットジョイント、小ぶりなボディシェイプ――そのすべてが、このギターにしかない“古き良きMartin”の空気感を形作っています。
派手さではなく、“音楽そのもの”で勝負する一本。
100年前のMartinが持っていた素朴な美学と、ヴィンテージならではの空気感を存分に味わえる特別なモデルです。
【クロサワ楽器 日本総本店】
JR新大久保駅から徒歩約1分。
Martinを始めとした、上質なアコースティックギターやウクレレを
多数取り揃えてお待ちしております。
Martin公認のリペアマンも在籍しておりますので
ご購入いただく際の調整のご相談や
ご購入後のアフターケアも是非お任せください。
【試奏室ございます】
クロサワ楽器日本総本店では試奏室がございますので
静かな環境でじっくりとご検討いただくことができます。
※予約制となっておりますので事前のご連絡をお願いいたします。
【ショッピングローン大歓迎】
当社指定のショッピングローン会社のご利用で
最大48回無金利分割でのお支払いが可能。
48回を超えた場合、最大84回まで超低金利分割でのお支払いをご利用いただけます。
また、事前お支払シミュレーションもご利用いただけます。
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【買取・下取り・ご委託販売】
買取・下取り・ご委託販売、是非ご相談ください。
メールやオンラインでの査定も受け付けております。
クロサワ楽器 日本総本店アコースティックギターフロア
お電話 03-5386-9630
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