当製品は、一つ一つハンドセレクトされたパーツをカスタムレイアウトされたVero to PCB(基板)に丁寧に組み上げ、Beldenワイヤー、ブティックアンプに採用されるカーボンソリッド抵抗及びシルバーマイカ、高品位なドイツ製WIMAキャパシタを用いたFender Twin Reverbのプリ部アンプエミュレーターとなります。
Fender社のTwin Reverb AB763真空管アンプのプリ部の回路を抽出しFETに置き換え、接続先のアンプをFender化する事を目的としたペダル。内部スライドスイッチによる、High / Low入力選択 及び NORMAL / VIBRATO (※Reverb Vibrato機能は搭載されていません)のプリアンプ部の設定をプリセット可能(初期設定 スライド下:VIBRATOチャンネル)
■コントロール部 (左右真ん中でチャンネルが別れております)
<Volume>
本機のボリュームになります。2Stageの真空管アンプのエミュレーションを施した本機に於いて、
コントロールは初段からEQを通った信号を二段目のFETに送る調整となります。真空管を模倣しているため、
右に回せばまわすほど、真空管ライクなサチュレーション(歪み)も得ることが出来ます。
トグルスイッチ = Bright
Preamp セクションのBrightスイッチになります。ボリュームに追従するBright機構に於いてボリュームが高い場合はBrightの効きが少ない点についてご留意下さい。効きを確認するには、Volumeを凡そ10時位の位置まで絞って下さい。
<Treble/Middle/Bass>
PreampセクションのEQとなります。
<内部メイン基板スライドスイッチ>
左:上 HighZ入力モード 下LowZ入力モード (デフォルト上)
右:Preampモードを選択します。スライド上(デフォルト):NORMAL channel スライド下:VIBRATO channel(※Reverb Vibrato機能は搭載されていません) サウンドの傾向はVIBRATO channelの方が太いサウンドを持ちます。
内部スライドスイッチ 入出力ジャック
入力セクション:トリマー及びスライドスイッチ Variable-Zコントロール スライドスイッチを上にする事で、入力インピーダンスを低く設定できます。ワイヤレス機器等を経由したLo-Z信号を入力する事でロー落ちを改善できます。トリマーにて適切なサウンドが得られる処に合わせてください。スライドスイッチが下の場合、機能がオフとなり、HiZ入力となります。
出力セクション:出力モードセレクター 上にする事で、全挿出力時に+10dBとして機能します。このモード時は半挿し機能が無くなります。セレクターを下にする事で、今まで通りの全挿しエフェクター、半挿し+10dBとして使用が可能となります。
回路の関係上、ボリュームの位置によってはBypassサウンドより低く出力される場合があります。ギターアンプのリターンに接続する場合、接続先によっては音量が得られない場合があります。その場合は、出力ジャックを半挿しにする事で+10dBのブーストを得る事が可能です。半挿し出力による+10dB BoostはフットスイッチがBypassの時にも機能します。FTRのプリアンプセクションをBypassした純粋なBoost機能としても使用可能なため、前段に繋いだエフェクトの音量アップにもご使用頂けます。
(半挿しBoostのみの仕様においてACジャックに電源アダプターを接続供給する必要がございます)
9V電池を搭載することが可能となっております。ジャックを抜くことで電源がオフになります。
※バッテリースナップを強く引っ張らないで下さい。バッテリースナップは電池を搭載しない限りに他のパーツに触れないようにご注意願います。外部アダプター専用とする場合は、ビニールテープ等でスナップ部の接点をマスキング願います。
※VeroCityで使用している筐体はセルフタッピングスクリュー方式を取っており最初のねじ入れ時はねじ山を切りながら入れるので固い仕様となっております。何度か出し入れを行う事で、開きやすくなる仕様となっております。使用するドライバーについては、+2の仕様の物をお使いください。推奨ドライバー(VESSEL) ボールグリップドライバー +2×100 220
■付属品:箱、マニュアル、保証書
※画像はサンプルです。
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