スペイン伝統の系譜を受け継ぐ、ヤマハ初期GCの気配を纏った1本
ヤマハのクラシックギター黎明期に位置するGC系の流れを汲むモデルで、スペイン伝統製法をベースにした設計が色濃く反映された1本です。扇状力木による王道の構造と、日本製ならではの丁寧な作り込みが融合し、芯のある低音と分離の良い中高音をバランス良く備えたサウンドが魅力。過度に主張しすぎない落ち着いた鳴りながら、しっかりとした密度感と音の立ち上がりを感じさせ、クラシックはもちろんソロギターにも相性の良い仕上がりです。
また、本個体には加藤俊郎の名が記されたラベルが確認でき、当時の製作背景や手工的なニュアンスを感じられる点も見逃せないポイント。音やコンディションといった本質的な価値に加え、こうしたストーリー性も楽しめる1本と言えるでしょう。
経年を経た個体ならではの鳴りの成熟と、国産クラシックギター黎明期の空気感を併せ持つモデル。実用性とコレクション性を兼ね備えた、じっくり付き合いたくなる1本です。
細かな傷や打痕などの使用感ございます。
ネックはやや順反りが見受けられますが、プレイコンディション良好です。
商品ランク: B+:多少傷はあるが通常使用する用途において問題なし
保証期間: 12ヶ月
シリアルナンバー: 1768
製造年: 1975
製造国: 日本
ケース: ハードケース
フレット残り: 【正常範囲内】演奏可能なレベルでフレット高さあり
弦高低音弦側: 12フレット上 2.9mm
弦高高音弦側: 12フレット上 2.3mm
ナット幅: 51.8mm
ネック厚1フレット付近: 22.1mm
スケール: 662mm (26.06")
セットアップ時の弦: MATSUOKA MC1000HT / High Tension
リペア・メンテナンス箇所: クリーニング・弦交換
※中古品につき、傷・打痕等、写真に写りにくい部分や記載以外の傷があります。予めご了承くださいませ。
※トラスロッド、フレット残り、弦高等の記載がある場合は当社スタッフがセットアップ時に計測したものであり、気候、湿度等、環境の違いによる影響等で、変化が起こります。
数値は購入時の参考としてご利用いただく事を想定しており、お手元に届いた際に同数値である事をお約束するものではございません。
※こちらの商品は現物1点限りを、店頭展示を含め複数のモールに同時掲載しております。売却に伴う商品情報の削除は迅速を心掛けておりますが、必ずしもリアルタイムではございません。
ご注文後に万一売り切れとなっておりました際は、誠に申し訳ございませんがご容赦くださいませ。
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