【0-18】
マホガニー材をサイド&バックに使用したスタイル18の中でも比較的歴史が古く、現在とは仕様が異なりますが、当時の仕様モデルを含めると1857年には製造されたという記録が残っており、Martinを語る上では欠かせない重要なモデルのひとつとなっております。
長らく生産が続きましたが、時代が進むにつれアコースティックギターにより大きな音を求める声が多くなり、一度生産を終了してしまいます。 しかし近年になり再生産が始まり、自宅での演奏をメインにする方や、その抱えやすいボディサイズ、響きやすいマホガニーサイドバック仕様など再評価がされ、今では人気シリーズの仲間入りを果たしました。
Martinレギュラーラインナップで最も小さなボディサイズのため程良い低音感でバランスの取れたサウンドと軽いタッチでもしっかりと鳴ってくれる立ち上がりが良く、その軽快でパーカシッブな鳴りがマホガニーサウンドの良さを更に底上げしてくれています。本格的な演奏から毎日のちょっとした演奏まで、場面を選ばずにMartinサウンドをお楽しみいただけます。
現在から82年前に製造された一本。手に取ってみると長年しっかりメンテナンスされたがら大切に演奏されてきたことが感じられる個体です。
当時は第二次世界大戦真っ只中で、金属の枯渇によりMartin Guitarではトラスロッドをエボニーにしており、0-18に関してはペグのワッシャーも省かれた仕様になっています。
軽量かつ乾いた鳴りの弾きやすい一本をお探しの方は是非この機会にお手に取ってみてください。
【状態】
ピックガード上の塗装の白濁、年代相応の傷やウェザーチェックはございますが、木部の割れ等なく年代としては状態良好状態と言えます。ネックは概ねストレート。12フレット上での弦高数値は6弦側約2.5mm、1弦側約1.8mmと弾きやすい数値となっております。6弦以外のペグボタンが新しいもの交換されているか、6弦ペグボタンのみが収縮してしまっていますが、オリジナルペグを保ちながらもチューニングのしやすいしっかりと調整が行われた一本です。
【仕様】
Top:Adirondack Spruce
Side&Back:Mahogany
Neck:Mahogany
Fingerboard:Brazilianrosewood
Bridge:Brazilianrosewood
Bracing Pattern:Non Scallopped X Brace
Nut:Ebony
Saddle:Bone
Scale Length:24.9"(約632mm)
Width at Nut:1 11/16"(約42.9mm)
K.yairi 0 Size ハードケース付属
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