美しく制御された、混沌という名のスピリット。
革命のサウンドを、現代に再構築
荒々しく、未洗練で、強烈な個性。
ファズはロックの歴史を書き換えた“反逆の音”でした。1950年代、壊れかけの回路とオーバードライブしたアンプから偶然生まれ、ジミ・ヘンドリックス、ジミー・ペイジ、ジェフ・ベックをはじめとする無数のギタリストの手によって革命の象徴となったサウンド。
VOX Fuzz VFZ-1 は、その生々しいエネルギーを現代へと受け継ぎます。
ビンテージに忠実でありながら、驚くほど扱いやすく、無限の表現力を備えたファズです。
ゲルマニウムの個性、シリコンの安定感
ヴィンテージのファズ・ボックスは、温かく倍音豊かな歪みで愛されています。しかし、ゲルマニウム・トランジスタには温度変化によるドリフト、個体差による性能のばらつき、そしてノイズの多さといったおなじみの課題があります。シリコンならこれらの問題は解決できますが、ゲルマニウム特有の音楽的な甘さを再現できることは稀でした――これまでは。
VOXチームは高く評価されるヴィンテージ個体を徹底分析し、1960年代中期のTone Bender Mk 1.5系をルーツに、2つのシリコン・トランジスタを精密にボイシング。“歌うような”、ファズ特有のキャラクターを忠実に再現しました。
優れたビンテージ個体に見られる高い入力インピーダンス特性を継承し、ギター本来の倍音を余すことなく表現。ワウ・ペダルを前段に接続しても発振やバッファ干渉は起こらず、“あの音”だけが得られます。
アグレッシブでありながら洗練され、ダイナミックでありながら安定している。タイムレスなトーンと現代的な信頼性、そして非常に低いノイズ性能を同時に実現したのです。
主な特長
Tone Bender系ビンテージ・ファズを基本とした回路に高い信頼性を付加
High / Low トーン・コントロールによる柔軟な音作り
よりタイトでアグレッシブなキャラクターを引き出す Crunchモード
ワウ・ペダルにも完全対応可能なビンテージ準拠入力設計
ウォームで音楽的、かつノイズを抑えたレスポンス
Crunchモードは、名機と呼ばれるビンテージ・ファズの「ギター・ボリュームを少し絞った時」の挙動を再現。ギター側のボリュームを上げたままでも、きらびやかなクランチ・トーンへとアクセスできます。 さらに、歪みの前段に配置したベース・カット回路により、ハムバッカーやネック・ピックアップでも明瞭さを維持します。
入カインピーダンス:約10kΩ
出カインピーダンス:330Ω
接続端子: INPUT端子(6.3mmモノラルフォーンジャック)、 OUTPUT端子(6.3mmモノラルフォーンジャック)、DC 9V端子
電源:9V形乾電池(6LF22/6LR61/6F22)、またはACアダプターKA181(別売)
消費電流:4.3mA(DC 9V)
消費電力:39mW(無負荷時消費電力: 24mW、230 V時)
外形寸法(W × D × H):74 × 123 × 58mm(突起物含む)
質量:413g(電池含まず)
付属品:取扱説明書、ゴム足 アクセサリー
※ 仕様および外観は、改良のため予告なく変更する場合があります。
【商品の状態】
新品、店頭展示品(ガラスケース内)
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