日本を代表するギターブランド「モーリス」が「アリス」の堀内孝雄氏のために製作した珠玉のシグネチャーモデルです。シリアル番号「0112※※」2001年製の個体となります。
当時、国内の各工房には上質な木材が豊富にストックされておりました。その恩恵を最大限に受けたモデルとこの個体の杢目を見て思いました。
ボディトップには、極めて細かく目が詰んでる極上のスプルース(高品質シトカ材)を採用。20年以上の歳月を経て熟成されたその響きは、ドレッドノートらしい豊かな音圧を放ちます。
サイド&バックには希少なハカランダを贅沢に使用。ハカランダ特有のダイナミックな板目材を左右対称に美しく並べた「ブックマッチ」仕様。センターには、鮮やかなトラ目が浮き出た「フレイムメイプル」を配した3ピース構造となっており、濃褐色のハカランダとの見事な色彩美を描いています。
ヘッド化粧板にもブラジリアン・ローズウッドが採用されています。Morris「縦ロゴ」が際立ちます。
エボニー指板を彩る「ツリー・オブ・ライフ」はアバロン・インレイ。バインディングとサウンドホール周りのロゼッタにも隙間なくアバロン・インレイが施されています。
ネックには、現代では入手困難な高密度かつ上質なマホガニー材を惜しみなく使用。ボリュートを排したスムーズなネック形状により、ストレスのないフィンガリングを実現しています。
ピックガードは縁がスラント加工されたブラックピックガードとなっており高級感を更に高めております。ブリッジ材にも上質なエボニーが採用されています。
傷などの状態
特に大きく目立つダメージは無くUSEDとして年代的に考えて美品と言って良いと思います。
ピックガードとピックガード周りにピックの擦り傷が薄く入っており光を当てると確認出来ます。※写真参照
ネックの裏に小さな打コンが1箇所ありますが演奏の妨げにはなりません。
TOP材のセンター継ぎ目の一部に塗装ムラがあります。こちらも光の角度を工夫すると確認出来ます。※写真参照 これは木材の伸縮により生じた物だと考えられます。通常使用で今すぐ問題を起こすものでは無いと判断しました。今後もし塗装割れなどが生じた際には当店でも補修を承っております。これは全ての単板ギターに共通するリスクと考えて頂けますと幸いです。
ブリッジピンはリプレイスされていると思います。一部ドットの色が抜けていますが機能に対して問題は御座いません。
楽器としての状態
ネックストレート、トラスロッドは締める/緩めるに対して余裕が御座います。フレットは部分的に少し減っていますが(残量90%程)演奏ストレスはありません。弦高はMartin Custom Lightゲージにおいて 6弦2.5mm 1弦1.7mm と理想的な弦高となっております。
低音弦から高音弦まで力強くバランス良く鳴っています。ハカランダらしいレスポンスの良さも心地良い楽器です。
ドレッドノート用ハードケース(社外Tokai)が付属致します。
◾️ボディスタイル:ドレッドノート
◾️ボディトップ:シトカスプルース単板
◾️サイド:ハカランダ合板
◾️バック:ハカランダ / フレイムメイプル / ハカランダ(3ピース構造)合板
◾️ネック:マホガニー
◾️ヘッド化粧板:ブラジリアン・ローズウッド(ハカランダ)
◾️ヘッドロゴ:縦ロゴ
◾️指板 / ブリッジ:エボニー
◾️ポジションマーク:Tree of Life
◾️ロゼッタ / バインディング:アバロン(メキシコ貝)
◾️ピックガード:ブラック・スラント形状
◾️弦長:652mm
◾️製造年:2001年製(Serial No. 0112※※)
※ 定休日の関係で木曜〜月曜日に発送させて頂きます。火曜水曜日は発送に対応致しかねますので予めご了承の程宜しくお願い致します。
おことわり
最近、本文や写真を良く確認する前に価格のみを見て購入されて、購入後に細かい部分に対するクレームや返品、また価格の値下げ交渉等を求めてこられる方がごく一部ですがおられます。
当店では価格も考慮したうえで、出来る限りプレイコンディションを整えるよう努力して出品しております。また可能な限り楽器の仕様や状態はお伝えしたいと思っております。しかし全ての状態と仕様を文章や写真で100%お伝えする事は出来ません。あくまでも 中古楽器 ということをご理解のうえ宜しくお願い致します。楽器としての機能を著しく損なっている場合を除き、基本的には返品には応じれませんのでご了承下さいませ。
※交換パーツの有無については当店も分かる範囲でお伝えしています。あくまでも中古品と言うことで100%言い切れる訳ではありません、また当時の仕様に関しても細かいところまでは分かり兼ねます。交換パーツの有無に関してでの返品などにも応じかねますのであらかじめご了承下さいませ。
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