近年人気を伸ばしている長野県松本市に工房を構えるヘッドウェイギターズ。その中でもスタンダードシリーズは贅沢に単板の材料を用いて、国産の確かな作りと鳴りを両立しながらも価格を最小限に抑えたシリーズとなっております。
こちらは百瀬氏を中心として製作チームで製作されていたカスタムシリーズにラインナップされていたモデル。後の飛鳥チームへと繋がる当時のハイエンドラインナップです。700番台はシリーズの中でもクラシックシリーズとして昭和のヘッドウェイサウンドがコンセプトになっています。
シトカスプルーストップ、マホガニーサイド&バック、マホガニーネック、エボニー指板&ブリッジ、44.5mmナット、645mmスケール。
やや小ぶりなOMシェイプながら剛性を感じるがっしりとした鳴りです。強めのピッキングでも音像が潰れずボディ鳴りもしっかりついてきてくれるパワフルなギター。マホガニーの音色もあり全体的な音のまとまりがよく中音域にピークを持ちつつもモタつきすぎない絶妙なバランスの立ち上がりの良さ。低音域にも存在感がありフラットピックでもフィンガーでも迫力のあるサウンドが楽しめます。
使用感は相応にあり小傷や弾き跡はありますが一見して分かるような打痕などは見受けられません。ネックはストレートで弦高は2.5mm/2.0mmのセッティング、フレットは2弦を中心にすこし消耗しており残7割ほど。トラスロッドはやや締め込まれておりますがまだ調整の余裕は残っています。
がっしりとした古き良きを感じる固い鳴りが現行モデルとも一線を画す硬派なギターです。
Top:Solid Sitka Spruce
Side:Solid Mahogany
Back:Solid Mahogany
Neck:Mahogany
Fingerboard:Ebony
Bridge:Ebony
Machine Head:Gotoh Open Gear
Nut width:44.5mm
Scale:645mm
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