家具職人としての経歴を持ち、コアなフェンダーファンからはウッドマスターとも呼ばれる、ビッグネームお抱えのシニアマスタービルダー「Dennis Galuszka(デニス・ガルスカ)」。
デニスが手掛けたNew Old Stock(NOS)仕上げ、ゴールドハードウェア採用の63ストラト、"Fender Custom Shop MBS 1963 Stratocaster NOS GH 3-Tone Sunburst by Dennis Galuszka"です。
基本的なマテリアルはトラディショナルなアルダーボディ、柾目(クォータソーン)のメイプルネック、ラウンド貼りのローズウッド指板。
柾目(クォータソーン)のメイプルネックのグリップには“63 Style “C” ”シェイプチョイス、カタログスペックでは「Neck Spec 1st:.830,12th:1.000」ですが、1963年で稀に見られるかなりローポジションも太めのグリップ感を再現し「Neck Spec 1st:.930,12th:1.000」となっております、厚みのみで言えば“1951 “U” ”シェイプとあまり変わらないしっかりと握りごたえのあるネックシェイプとなっております。
プレイアビリティに大きく影響するネック周りは、指板Rに9.5インチラディアスを採用、フレットは"Medium Jumbo (6150)"が打たれておりビンテージサイズより幅のあるサイズを採用しており現代的なプレイアビリティも意識した作りになっております。
ピックアップにはアビゲイル・イバラに長年師事したホセフィーナカンポスによるハンドワウンドの"HW 60's STRAT"をマウント。歯切れ良く、明瞭度の高い低域が特徴なピックアップとなっております。
ブリッジPUにも効くトーンなど現代的で扱いやすく隙きのないスペックです。
ミドルピックアップは逆極性に巻かれたRWRPによるハーフトーンのノイズ軽減を実現。
コントロールはマスターVol.、マスターTone.、1/2 Blend、通常のセンタートーンポイションでフロントピックアップのミックスサウンドが可能となっておりシンプルで使いやすく、現代的で隙きのないスペックです。
ブリッジにはカスタムショップ製品にのみに採用される、優れた演奏性とより良い操作性を提供する"RSD Stratocaster Tremolo"を搭載。弦間のピッチは通常11mmのところ、RSD Tremoloは10.5mmと狭く設計、1弦サドルの横に穴があり、6角レンチを入れてアームのトルクの調整が可能となっております。
ラウンド貼りはもちろんですが、ブリッジ寄りに移動した6弦側のピックガードビスや、間隔の狭い12Fのポジションマークやパテントナンバー入りのFenderロゴなど、ヴィンテージのディティールもしっかりと再現。
カラーは王道の3トーンサンバーストにてフィニッシュ。ゴールドハードウェアの採用など全体的にラグジュアリーな印象を与える一本となっております。
仕上げにはN.O.S. “New Old Stock”が採用されており当時新品で製作された楽器が全く使用されず、傷や経年変化もないまま保たれている状態を再現しています。
マスタービルダーでは激しめでリアルなレリック作品が数多くありますが、ビルダー作品では珍しいNOS仕上げとなっております。
ファットネックにゴールドハードウェア、ホセフィーナカンポス氏によるハンドワンドピックアップに、ビンテージ&モダンを掛け合わされた卓越したセンスと技術によってギター全体の仕上がりなどデニス氏によるマスタービルダー作品らしい秀逸な出来栄えとなっております。
重量 : 約3.41kg (アーム非搭載時)
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