Fender Custom Shop 1960 Stratocaster / 1996
Fender Custom Shop「1960 Stratocaster」の中古が入荷しました。1996年製です。
今回入荷したモデルは見ての通り、1960年代のストラトキャスターをリイシューしたモデル。
ヴィンテージタイプのフレットや、ややキツ目の指板カーブなど当時の仕様を再現している点が特徴ですが
このモデルの指板ラジアスは9.5インチというモダンな緩いカーブ、フレットも少し大きめのものが打たれています。
これが元々なのか分かりませんが、通常のカスタムショップのモデルではなく、山野オーダーのモノのようです。
おそらくマスターグレードシリーズの前身シリーズである「Retrospective Gear」シリーズである可能性が高いですが認定書などが一切ないので詳細は不明。
アルダーボディにメイプルネック、ローズ指板という60年代のストラトの仕様を忠実に踏襲。
指板がネックに対し平行に貼られているスラブボード指板と呼ばれる構造も忠実に再現している点も特徴です。
メイプルネックにローズ指板の場合、メイプルのネックにローズの指板材を貼り付けるのですがそれにも種類があり、それによってもサウンドに差が出るといわれております。
今回入荷したモデルはまっ平らなメイプル指板にローズウッドの指板材を貼り付けるスラブボードというタイプ。
メイプル指板にすでにカーブがついていてその上からローズの指板材を貼り付けるタイプもありそちらのほうはラウンドボードと呼ばれます。
このような製作方法の違いから、ラウンドボードよりスラブボードの方がネックにおけるローズウッドの容積が増えます。
その違いがサウンドの違いにつながるといわれており、スラブボードのほうが音が太い、芯があるサウンドと形容され、アンプで歪ませてもガッツのあるサウンドを繰り出します。
反対にラウンドボードやメイプル指板は立ち上がりが素早く音の粒立ちが際立つ、というような形容がされることが多いですが、まあこれは完全に好みの問題でしょう。
音の方はこれぞストラト、と言った感じのサウンドです。ボリュームの追従性もとても分かりやすいので手元で歪みをコントロールしながら弾く奏法が気持ち良いですね。
ペグが交換されていますがこれはこれで慣れれば悪くなさそうです。
おそらくレリックとかではない経年による塗装クラックやエルボー部分の変色などかなり貫禄のあるルックスが最高にカッコ良いですね。
正直いうと90年代のカスタムショップのストラトにあまり良いイメージはなかったのですがこれはかなり良いです。
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基本メンテナンス・クリーニング済の商品ですので、すぐに演奏していただけるコンディションとなっております!
【外観の状態】キズや塗装クラック、塗装変色などがある外観です。
【トラスロッド】余裕あり
【フレットの状態】約6〜7分山残り ※ビビりや音詰まりなどなくグッドコンディションです!
【ナット幅】実測約 42 mm
■注意事項
・掲載内容は出品時点でのコンディションです。時季・経年変化により若干の変動がある場合がございます。
・付属品は、出品ページに記載されている品のみとなります。
・「オリジナル」「換装品」「改造品」等の明記がない場合、仕様・状態に関しまして、当店では断定をいたしかねます。
・その他ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。
English-speaking staff available. Please feel free to contact us on E-mail.
■■■【詳細画像あります】■■■
下記URLにてアップしきれなかった画像がございますので、是非ご確認下さい!
https://drive.google.com/drive/folders/1g0qXlWpM5YxKyl-5SCqDo1Li5Opcdu8N?usp=drive_link
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