LG-2は、ギブソンの黄金期である通称バナー期の1942年に登場し、L-00の後継モデルとしてラインアップされました。J-45(TM)やサザンジャンボといったアイコニックなモデルと同時期に登場し、コンパクトなボディサイズながら、バランスの取れた豊かなサウンドを求めるプレイヤーから高い支持を集め、ギブソンを代表するスモールボディ・アコースティックのひとつとして確固たる地位を築いてきました。大型ボディのギターに代わる選択肢としても理想的なモデルです。
ギブソンはこの度、長年の要望に応えてLG-2 50s Originalを復刻します。本モデルはヴィンテージのルックスを踏襲しながら、優れたクラフツマンシップを融合させた1本です。トップにはシトカ・スプルース単板を採用し、伝統的なスキャロップドXブレイシングによって支えられています。バック&サイドにはマホガニー単板を使用し、豊かで響きのあるトーンを生み出します。ボディには3層のトップ・バインディングと1層のバック・バインディングが施されています。マホガニー・ネックは、快適なラウンド・プロファイルを採用し、ニカワで接合されたコンパウンド・ダヴテイル・ジョイント構造となっています。指板にはバインディングなしのローズウッドを採用し、20本のフレットとマザー・オブ・パールのドット・インレイを装備しています。ブリッジには、2つのマザー・オブ・パール・ドットを配したなだらかな形状のローズウッド・ブリッジベースを採用し、ボーン・ナットおよびボーン・サドル、TUSQ(R)ブリッジピン、ホワイト・ボタン付きGrover(R)ストラップ・チューナー、トータス柄のティアドロップ・ピックガードが、オーセンティックなヴィンテージ・ルックスを完成させています。
シトカ・スプルース・トップは、マホガニー・トップを採用していた戦時中のLG-2モデルとは異なる、明るく生き生きとしたバランスの良いトーンをもたらし、幅広いジャンルや演奏スタイルに対応します。コンパクトなサイズ感は取り回しの良さを提供しつつ、レコーディングにおいても個性的なサウンド・キャラクターを発揮します。さらに、現代の演奏環境に対応するため、サウンドホール内にボリュームおよびトーン・コントロールを備えたL.R. Baggs(TM) VTCピックアップ・システムを搭載しています。LG-2 50s Originalは、自宅での演奏用としても、ライブ・パフォーマンスの相棒としても、あるいはレコーディングに新たな音色を加える1本としても、あらゆる用途に応えるモデルです。
※画像はサンプルです。
Body Shape: LG-2
Top: Sitka Spruce
Body: Mahogany
Binding: Three-ply Top, Single-ply Back
Neck: Mahogany
Neck Profile: Rounded
Nut width: 1.725/43.815mm
Fingerboard: Rosewood
Scale length: 24.75/628.65mm
Number of frets: 20
Nut: Bone
Inlay: Mother of Pearl Dot
Bridge: Sloped Rectangle, Closed Slot; Rosewood
Tuners: Grover Strap with Cream Button
Plating: Nickel
Electronics: L.R. Baggs VTC
Controls: Soundhole-mounted Volume and Tone
Case: Hardshell Case
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