オべーションの創始者チャーリー・カマンの生音へのさらなる探究心から1976年に誕生したアダマス。こちらは一番人気のブルーの個体"1687-8"。本器は1984年製ウッドノブステレオアウトプット期。ウッドトップの約三分の一の薄さでも十分な強度を得られるアダマス独自のカーボングラファイトトップ、リラコード樹脂ディープボウル、ウォルナットネック、ウォルナット指板&ブリッジ、オリジナルシャーラーペグ、ウッド指板インレイ、マルチプルエポーレットサウンドホール、ファンブレイシング、トーンとボリュームの2wayウッドノブ。つややかな質感のヘッドと駒の彫刻等、この頃ならではともいえる芸術品のような精巧な仕上げも人気の1つです。アダマス特有の深みのある野太い響き。ラインでアウトした時の温かみのある音色は近年モノとは一線を画します。1979年から採用されたステレオアウト仕様のピックアップを搭載。シンプルな回路からは現行品にはない音の太さが生まれます。ステレオ出力時、偶数弦の出力がやや弱めですが、アンプやミキサーでの調整にて問題なくご使用いただけるかと思います。指板エンドとトップ面に接着された形跡、また6弦側ネックジョイント箇所の指板とネックの間に埋め跡が見られます。同作業に伴いネック裏に薄く上吹きが施されていますが丁寧なリペア作業の為、雰囲気を損なわない仕上がりです。1弦側の3フレット指板縁に打痕修正跡、同箇所6弦側ネック裏に表面上の打痕、ヘッド彫刻箇所によく見られる白濁が若干ありますが美しい艶やかさは保たれています。ボディトップ、バックのラメも残っており、バック面ロゴも若干の剥がれが見られるものの良い状態が保たれております。斬新なルックスとサウンドでエレアコの最高峰に登り詰めたともいえるアダマス。一見無機質に見えるカーボンボディと工芸品のようなヘッド&ブリッジデザイン、様々な木材でまとめられたサウンドホールエポレット、手作業にて仕上げられた美しいウッドノブ等はサウンドのみならず唯一無二の融合美を持つルックスです。依然として初期モノのアダマスはとりわけ出物が少なく、探されている方も多いのではないでしょうか。ネックコンディションも素晴らしく、プレイコンディション共に大変良い状態、実践仕様の良き相棒としても是非チェックして頂きたい一本です。オリジナルブラウンハードケースが付属します。(一部欠損のサウンドホールカバーが付属します)
Condition:EX+
Top:Carbon Graphite
Body Type:Deep Bowl
Neck:Walnut
Fretboard:Walnut
Bridge:Carved Walnut
Fret Inlay:Maple&Ebony
Rosette:Multi Sound Hole
Machine Heads:Schaller/Gold
Pick up:Original Stereo Pickup
Nut width:42mm
Scale Length:641.35mm
Case:Original Hard Case
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