Martin D-35 / 1981
Martin「D-35」のヴィンテージが入荷しました。1981年製です。
見た目はD-28とよく似ていますが、ボディバックが3ピース構造になっているのが大きな特徴。さらに指板にもバインディングが巻かれており、ルックス的にも少し上品な印象のモデルです。
D-35が登場したのは1965年。当時はD-28などにブラジリアン・ローズウッド(ハカランダ)が使用されていましたが、すでに大きな材の確保が難しくなってきていた時期でした。
そこで木材を効率よく使うため、バック材を2ピースから3ピースにしたのがD-35誕生のきっかけです。
その後1969年にはボディ材がインディアン・ローズウッドへ変更されますが、D-35の仕様自体はそのまま継続され、現在まで続く人気モデルとなっています。
サウンド面では、D-28よりブレイシングがやや低めとされており、全体的に繊細でバランスの良い響きが特徴。
3ピースバック構造の影響もあって低音が出過ぎず、歌伴でも扱いやすいまとまりのある鳴り方です。
今回入荷の1981年製は、まだアジャスタブルロッド採用前のスクエアロッド仕様。ネックの反り調整はできない年代なので、多少のコンディション変化も含めてヴィンテージとして付き合っていく一本です。
またエンドピンはエンドピンジャックに交換されていますが、現在ピックアップは非搭載。ピックガードは経年による収縮でやや浮きが見られます。
発売当時はフォークソング全盛期ということもあり、日本でもフォーク世代のアーティストがよく使用していた印象のあるモデル。主張しすぎず歌をしっかり支えてくれる、ちょうどいい塩梅のサウンドです。
製造からすでに40年以上が経過し、風格あるルックスに育った一本。塗装のクラックなどヴィンテージらしい雰囲気も十分なので、ヴィンテージギター入門にもおすすめです。ヴィンテージの入門としていかがでしょうか。
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基本メンテナンス・クリーニング済の商品ですので、すぐに演奏していただけるコンディションとなっております!
【外観の状態】キズやクラックなどのある経年相当の外観です。
【12F上での弦高】現状、1弦側:約2.4mm、6弦側:約3.0mm
【トラスロッド】スクエアロッド
【フレットの状態】約7分山残り ※ビビりや音詰まりなどなくグッドコンディションです!
【ナット幅】実測約43mm
■注意事項
・掲載内容は出品時点でのコンディションです。時季・経年変化により若干の変動がある場合がございます。
・付属品は、出品ページに記載されている品のみとなります。
・「オリジナル」「換装品」「改造品」等の明記がない場合、仕様・状態に関しまして、当店では断定をいたしかねます。
・その他ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。
English-speaking staff available. Please feel free to contact us on E-mail.
■■■【詳細画像あります】■■■
下記URLにてアップしきれなかった画像がございますので、是非ご確認下さい!
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