JOSE RAMIREZ(ホセ・ラミレス)Ⅲ 1a 職人番号6 ARTURO SANZANO MORENO(アルトゥーロ・サンザノ・モレーノ) 杉/インディアンローズウッド 1981年中古品です。
ギターの巨匠アンドレス・セゴビアが1964年からラミレスギターを使うようになり、ラミレスギターが世界中でブームとなり、1970年代はラミレスⅢの工房には15人の職人がギター製作にあたっていたといいます。
ホセ・ラミレスⅢ工房では、一人の職人が最初から最後まで製作するという方法をとっていました。このギターは、職人番号6で、アルトゥーロ・サンザノ・モレーノが製作にあたりました。
このギターのスペックは、
表面板はカナディアン・シダーで、サイドバックは内側に柔らかいヨーロピアン・メイプルが貼ってあるインディアンローズウッドです。これにより、柔らかくてふくよかな音が出るようになっています。
ネックは、温度・湿度が変化しても収縮しにくいホンジュラス・セドロで、アントニオ・デ・トーレス以来の伝統的なスペイン式一本棹で、ボディーと強固にジョイントされています。
指板はエボニーです。
ブリッジはハカランダで、ヘッドの飾り板はインディアンローズウッドです。
糸巻きはスペイン/グラナダの『マヌエル・フステロ作(手彫り)』のレイラ・タイプが装着されていますので、ラミレス特有の風格が感じられるデザインとなっています。
塗装は、ラミレスⅢが使い始めたことで楽器業界に革命を起こしたポリウレタンです。これにより、高音弦が艶のある音となりました。
音はラミレス特有の弾けるような高音域の鳴りと重厚な低音域を持っています。シダー材特有の明るくポンポンと良く鳴るギターです。
このギターの口輪のモザイク・デザインは、若い頃の荘村清志さんや芳志戸幹雄さんが弾いていたこともあり、私は若い頃、このデザインのラミレスにあこがれていて同じギターが欲しいと思っていましたが、期せずして、買ったのはアンドレス・セゴビアやクリストファー・パークニングが弾いていた口輪モザイク・タイプのラミレスでした。世界的には、こちらの方が人気があるようですが、、、、、。
ケースはオリジナルのスペイン製ではなく、TAKABE(タカベ)ハードケース(黒)付きです。
ネックは、真っ直ぐです。
傷みなど:表面板に打痕・弾きキズは少しありますが、年代から考えると大変キレイな状態だと思います。
弦高:①2.8mm ⑥4.0mm 弦高調整は無料でいたします。
ナット幅:54.0mm
ナット部弦幅:45.5mm
ご注文はメール『guitar@lluck.jp』、またはお電話『03-3219-1339』へご連絡ください。
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