ディレイとリバーブの間に存在するサウンドを求めて誕生した、幽玄なテクスチャーを持った空間系デバイスUmbrella Company “HUME”。優しくたゆたう未知のアンビエンスと、あなたの創造性を妨げないクリエイティブなコントロールを兼ねそろえています。
HUMEのディレイ音は、徐々に散らばりながら輪郭を失い、リバーブへと変化していきます
——ちょうど記憶が時間と共に曖昧になり、いつかは漠然としたイメージだけになるように。
この散らばりを”F&Vスライダー”で操ることで、ディレイとリバーブ、そしてその間にある無数のサウンドにアクセスすることができます。
更に逆再生エフェクトを加えるFLASHBACKや、タップテンポや動きのあるホールド、そしてドラマチックに空間を一変させるモーフィングが可能なAUX機能も搭載。CVやEXPペダル、MIDIでのコントロールにも対応しているほか、入出力は個別にモノラル/ステレオの切り替えが可能です。
graphic design: ヘルミッペさん
◆F&VとFLASHBACK
HUMEの最も特徴的なパラメーターであるF&Vでエコーの”散らばりやすさ”をコントロール。ディレイとリバーブの間にある無数の空間系エフェクトにアクセスすることができます。わずかに輪郭がブレていくディレイ、音の乱反射を感じるエコー、粒子感を残しながら拡散するリバーブ…馴染みのある二つのエフェクトの間には、まだ誰も知らないサウンドが満ち溢れています。
更にFLASHBACKトグルではリバース(逆再生)エフェクトを入力に加えることが可能。逆再生の直後、霧が散るようにリバーブへと変化するサウンドなど、美しいサウンドスケープを描き出すことができます。
◆DOPINGスイッチ
F&VとFLASHBACKが生み出す未知のエフェクトを、Tap Divide・Circulation・Morphingという3つのAUXモードでクリエイティブにコントロールすることが可能です。
・Tap Divide
AUXフットスイッチでのタップテンポ入力に加え、TIMEノブでサブディビジョンの設定が可能。チャーミングなリズムディレイや、徐々にほどけていく付点ディレイを創り出します。
・Circulation
エフェクト音をラッチ、もしくはモーメンタリーでホールド。ホールドした音は円を描くように動き続けるほか、原音にリバースエフェクトをかけ続けることも可能です。動きのあるサウンド・オン・サウンドで、ソロプレイに揺らめくレイヤーを加えましょう。
・Morphing
ライブセッティングからあらかじめ保存した別の設定へ、またはその逆方向に滑らかに変化。ドラマチックにサウンドを切り替えることができます。AUXフットスイッチに加え、EXPペダルやCVでもコントロールが可能。モーフィングタイムも設定可能で、プリセットのように使用することもできます。
コントロール
① TIME
エフェクトのタイムスケールを設定します。これはディレイにおけるディレイタイム、リバーブにおけるルームサイズにあたります。Tap Divideモードではサブディビジョンの設定をこのノブで行います。
② DECAY
エフェクトの長さを設定します。この設定を上げきるとエフェクト音は減衰しなくなり、サウンドを入力する度にどんどんと積み重なっていきます。
③ EXP
エクスプレッションペダルを接続し、モーフィングをフットペダルで操作することができます(かかと側=ライブセッティング、つま先側=Morphステージ)。またCV (0-5V) でも同様の操作が可能です。
④ F&V
反響音の”散らばりやすさ”を設定します。上げきりでリバーブ、下げ切りでディレイとなり、その間を連続的に変化する事が可能です。
⑤ MIX
入力音とエフェクト音の音量バランスを設定します。
⑥ AUX MODE Toggle
使用するAUXモードをTap Divide、Circulation、Morphingの三つから選択します。
⑦ FLASHBACK
入力音を逆再生した音を加えることができます。上位置でリバースのみ、センターで順再生のみ、下位置でリバース+順再生になります。
⑧ AUX Footswitch
AUXモードをコントロールします。CirculationモードとMorphingモードではラッチ/モーメンタリーの両方でのコントロールが可能です。
⑨ BYPASS
エフェクトのON/OFFを切り替えます。HUMEがONの時、LEDはオレンジ色に点灯します。
付属品:箱、取り扱い説明書、保証書、オリジナルピック
为了获得更好的访问体验
请点击右上角按钮
选择“在浏览器中打开”