米ミズーリ州生まれ、幼少期から音楽に馴染み17歳から音楽活動を開始した”シェリル・クロウ”。グラミー賞の受賞も数多く常連ともなった世界的なシンガ―ソングライターです。本器は彼女が持つ1962年製カントリーウエスタンを基にしたシグネチャーモデル。2008年製のUSED品です。スプルーストップ、マホガニーサイド&バック、マホガニーネック、ローズウッド指板&ブリッジ、クルーソン白ボタン3連ペグ、パールヘッドロゴ、クラウンヘッドインレイ、ダブルラインロゼッタ、ダブルパラレログラム指板インレイ、3ポインテッドラージピックガード、スキャロップドXブレイシング、L.R.Baggs Element搭載。元々カントリーウェスタンはSouthern Jumboのナチュラルカラーとして、1954年にSJN(Southern Jumbo Natural)のネームで販売が開始されました。翌年からカントリーウェスタンの名前が付けられ、その後何度かSJNとカントリーウェスタンの名前を行き来する事となります。1962-1963年頃からはラウンドショルダーからスクエアショルダーへと変更され、Hummingbirdのような3ポイントのエッジが立ったピックガードへと変わります。個性的なネームからややマイナーなモデルですが、J-50の上位機種とも言える立ち位置になります。シェリルクロウはこのモデルを気に入って愛用しており、これまで何度もシグネチャーモデルが限定にて発売されてきました。スクエアショルダーモデル特有のオープンな響き、乾いたトーン、そしてパンチ感を持ったGIBSONらしいサウンド。中域にピークのあるトーンと纏まりの良い響き方が魅力的です。ボリューム感もあり、アタック音のパーカッシブさが心地よいサウンド。J-45やSouthern Jumboのようなラウンドショルダーと比べるとやや低音のコンプ感が抑えられ、ヘッドルームの余裕を感じさせます。指弾き等で素朴に弾きながら歌うのにも適しています。シェリルクロウファンでなくとも満足して使えるであろうディティールの高さとサウンド。ピックアップにはL.R.Baggs Elementを搭載。アンダーサドルピエゾ特有の音の芯を捉えた輪郭感の響き、バンドの中でも弾き語りでも使えるオールマイティさを持ちます。ややウォームなラインサウンドは生音の柔らかさを上手に再現し、定評のあるピックアップシステムです。サイドボトム面のエンドジャック横の塗装に何かに反応したような箇所が見られますが、ご使用への影響はなく僅かな範囲です。その他、うっすらとした弾きキズ等が確認できる程度と綺麗なコンディションが保たれた個体です。ネック周りの演奏性も整えられており、弾きやすいアクション。ピックアップ搭載ですのでガンガン使い込んでいただきたい1本です。幾度と製作されているシェリルクロウモデルですが、その人気は衰えずお探しの方も多いのではないでしょうか。シェリルファン以外の方でも満足いただけるカントリーウェスタンモデル、是非ご検討ください。ギグケースが付属します。
Condition:EX+++
Top:Solid Spruce
Side:Solid Mahogany
Back:Solid Mahogany
Neck:Mahogany
Fingerboard:Rosewood
Bridge:Rosewood
Machine Head:Kluson Type Nickel White Button
Pick Guard:3Point Tortoise Color
Pick up:L.R.Baggs Element
Nut width:43.8mm
Scale:628.65mm
Case:Gig Case
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