Citadel Electronicsは、Santiago Alvarez と Tommi Otsavaara の2人によって設立されました。
Marshallのテクニカル・ディレクター兼アンプ・デザイナーであったSantiago Alvarezは、Yngwie Malmsteen、Slash、Joe Satrianiといったアーティストのためにアンプを設計/開発することで、現代のギター・ミュージックに重要な役割を果たしてきました。また、コンサルタントとして業界の著名な企業数社で働いた豊富な経験を持っています。
一方、Darkglass Electronicsの最高技術責任者を務めていたTommi Otsavaaraは、高級なベースギター・エフェクターとアンプの設計で知られています。彼は多くのDarkglass Electronics製品の設計をはじめ、Quad Cortex と Neural DSPの初期プラグインの開発にも貢献した人物です。
彼らは、この新しいブランドで、優れた設計、技術的専門性、そして実用的な革新性を重視した製品づくりへのアプローチを体現しています。
■ミュージシャンによる、ミュージシャンのためのデザイン
Citadel Electronicsのミッションは、高品質の回路設計を手頃な価格で提供するという単純明快かつ野心的なものです。品質、性能、信頼性に重??点を置き、厳しい基準とビジョンを反映しながら、ミュージシャンのニーズを満たすツールを生み出すべく、日々努めています。
職人である彼らのこだわりは、仕事のあらゆる側面に表れています。
現在のラインナップは主にアナログ回路で構成されていますが、SantiagoとTommiは新たなイノベーションへの挑戦に全力で取り組んでいます。斬新な機能を統合することで、これまでの常識にとらわれず、ユーザーの創造性を刺激することを目指しています。Citadel Electronicsペダルには、彼ら自身が使い、誇りに思える製品づくりを念頭に、音楽とエンジニアリングに対する情熱が注ぎ込まれています。
Vectorは、オクターブ・アップ効果による魔法が加わった、生々しく倍音豊かなディストーションの激流をもたらすオクターブ・ファズ・ペダルです。回路はシリコンとゲルマニウムのハイブリッドで、ビンテージを彷彿させるあたたかみのあるテクスチャーからシンセのような矩形波のクランチーなサウンドまで、幅広いトーンを実現します。
■コントロール詳細
OCTAVE:オクターブ・アップ効果の量を調整し、サウンドにクリスピーでクランチーなレイヤーを加えます。この効果は高域で最も強く、単音にフォーカスされています。
TONE:ファズ回路後の高域特性を調整し、サウンドの明るさとあたたかさのバランスを調整します。
LEVEL:ペダルの出力ボリュームを設定します。
FUZZ:ファズの全体的な強さをコントロールし、繊細なザラつきから、制御不能な混沌としたファズまでを調整します。
WEAR:内部電圧を 9V(反時計回り)から 5V(時計回り)の間で調整することで、電池切れのサウンドをシミュレートします。低電圧によってトランジスタのバイアスが不安定になり、より不規則で混沌としたローファイ・サウンドが生まれます。
TRUE BYPASS(起動状態切り替え機能付き):サイドのスイッチでペダルの起動状態(オン/バイパス)を設定できます。
■主な仕様
入力インピーダンス : 1kΩ
出力インピーダンス : 15kΩ
寸法 : 114 x 62 x 58 mm、250g
電源(別売): +9VDC、センターマイナス、50mA
※画像はサンプルです。
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