トラディショナルなJBスタイルを基盤にしながら、Momoseならではの視点で細部まで磨き上げられたオリジナル4弦ベース「MJ1」。
長野県・飛鳥工場にて、木工、塗装、組み込みまでのすべての工程を職人の手作業で行い、一本一本丁寧に仕上げられています。手に取った瞬間に感じられるネックの高い精度や、弾き始めた瞬間の立ち上がりの良さは、日本製ならではの確かなクオリティを実感させてくれます。
国内外のトッププレイヤーから支持を集めている理由も、実際に音を出せば自然と理解できるはずです。
本モデル「MJ1/R」では、アルダーボディとローズウッド指板という王道の組み合わせを採用。
ローからハイまでバランスの取れたサウンドが特徴で、指弾き・ピック弾きのどちらにも素直に応えてくれます。アンサンブルの中でも音の輪郭が失われにくく、実戦向きの一本と言えるでしょう。
MJモデルならではの特徴として、高音弦側ホーンを深めにカットしたボディデザインが挙げられます。一般的なJBタイプと比べてもハイフレットへのアクセスが非常にスムーズで、手の大きなプレイヤーでも無理なくポジション移動が可能です。
ネックジョイントにはオーソドックスなプレート方式を採用しつつ、プレート部分に落とし込み加工を施すことで、演奏時のストレスを感じさせないフィット感を実現しています。
指板サイドには、指板材と同じ木材を用いたウッドバインディングを採用。見た目の上質さだけでなく、指に触れる部分が滑らかで、長期間使用してもフレットバリが出にくいという実用面でのメリットも兼ね備えています。
また、暗いステージでも高い視認性を確保できるルミンレイ製サイドポジションマークを全機種に採用しており、ライブやコンサートホールでの演奏時にも安心感があります。
リニューアルに伴い搭載されたオリジナルピックアップ「Gravitas」は、ローからミッドにかけての太さと密度感が印象的なサウンドを持っています。
トーンポットをプルアップすることで作動するターボスイッチにより、パッシブ回路ながら一段とパワフルなトーンを得ることができ、プレイヤーの表現の幅を大きく広げてくれます。
ハードウェア面でも妥協はなく、GOTOH製GBU510C-12ペグを採用。20:1のギア比による高いチューニング精度と安定感は、日常的な使用からステージまで安心して任せられます。
フレットにはJescar製ミディアムジャンボサイズを採用し、確かな押弦感とスムーズなフィンガリングを両立。アウトプットジャックには、ホールド力と耐久性に定評のあるPuretoneジャックを使用し、長期間の使用でもトラブルが起こりにくい仕様となっています。
さらに、新ピックアップに合わせて選定されたCentralab製オイルコンデンサーにより、音の反応の良さと前に出る明るさを備えた、現代的なMomoseサウンドを完成させています。
派手な仕様で目を引くタイプの楽器ではありませんが、弾き心地・音・作りのすべてが高いレベルでまとまった、信頼できるベースです。長く付き合える一本を探している方に、ぜひ手に取っていただきたいモデルです。
Body:Ash 2P
Neck:Maple
Fingerboard:Indian Rosewood
Neck Grip:C Shape
Nut:Oiled Bone
Bridge:GOTOH 203B-4
Machineheads:GOTOH GBU-510C-12
Fret:Jescar FW55090NS (9662NS)
Pickup:Gravitas-J set
Controls:2Vol,1Tone(Pull up: Turbo SW)
Scale Length:864mm(34inch)
Width at Nut:38.0mm
Fingerboard Radius:310R
Finish:Top Lacquer
Weight:4.18kg
JAN:4571697770737
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