1931年に発売されて以来、常にミュージック・シーンの中心に在り続け、いつの時代にもアコースティック・ギターのスタンダード・モデルとしてあらゆるギター・メーカーのお手本になってきた、マーチン・ギター永遠のスタンダード・モデルD-28。そんなD-28もその時々の時代背景や音楽的流行により様々なマイナー・チェンジが行われ、今なおアコギの定番中の定番モデルとして君臨しています。そんな長い歴史を持つD-28の中でも日本では特に人気の高いのが70年代のニッパチ!今やギター人口の半数以上を占めると思われる40歳代~60歳代のプレイヤーにとって、憧れのミュージシャンが使っていたのが70年代のマーチンだったという事が人気の秘訣でしょうが、、スペック的にも60年代やその後の80年代以降とは違う70年代マーチンは、その時代のギターでしか出せない一種独特のサウンドが有り、70年代のマーチン・サウンドに魅了される人が後を絶たないのもうなづける、もう一つのゴールデン・エラ期かと思います!
スプルースTOP、ローズウッドSIDE&BACK、マホガニーNECK、エボニー指板&ブリッジ、実測43mmナット、25.4インチ・スケールのマーチン伝統のドレッドノート・ボディー。あらゆるギター・メーカーがお手本としてきた王道中の王道スペックです!
サウンドは70年代D-28にしてはややエッジ感の強いブライトなサウンドながら、この年代特有の音の太さ、中低域のしなるような弾力性も感じられ、やはり近年物とは違う貫録を感じさせるサウンドです!音の立ち上がりは良く、煌びやかさも強めのサウンドですが、甘く優しい中低域の弾力あるサウンドが全体を上手くまとめ上げていて、正に王道中の王道サウンドと呼ぶに相応しい貫録を感じさせます。フラットピックでがしゃがしゃやっても、フィンガーでポロロンと爪弾いてもしっかりと自己を主張するサウンドはさすがの一言に尽きます!
楽器のコンディションは、年式なりのキズや使用感、経年感があります。かなりしっかりと使い込まれてきたのでしょう、全体的にちりめん状のウェザーチェックがびっしりと入り貫禄の顔付きです。長年の演奏により、ネック裏の塗装は2フレット~5フレット辺りに掛けて剥がれていて、10フレット~12フレットの6弦エッジ部分にも塗装剥がれが確認出来ます。本当に長い時間を掛けて手に研磨されて塗装が無くなっていますので、妙な段差は無く、手触りは意外にスムーズです。この年代に付きもののマーチン・クラックは無く、ピックガードはTor-Tisのべっ甲柄に交換されています。ウェザーチェックはボディーだけでなくヘッド・トップにも細かくびっしりと入っていますので、決して美品ビンテージとは言えませんが、逆にビンテージのオーラがプンプンで、これはこれでカッコいい佇まいかと思います。
ネック・コンディションは良好で綺麗にストレート、現状での弦高は12フレット上で6弦側2.6mm、1弦側2.0mm程度とベストなセッティングになっています。サドルにはもうほとんど余裕は有りませんが、現状でも70年代マーチンとしてはプレイヤビリティー抜群かと思います。フレットは擦り合わせされていくらか減っていますが、一番減っている箇所でもオリジナルの7~8割程度の高さが残っています。
憧れの70年代マーチンをリーズナブルなお買い得プライスで是非ゲットしちゃって下さい!
ケースもオリジナルのブルー・ケースが付属しますが、こちらもかなりの経年感で、緑色っぽくなっています。
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