ヴィンテージ・エキスパート、エイジングのパイオニアであるトム・マーフィーをマスター・アルティザンに迎え、ナッシュヴィルのギブソン・カスタムショップ内に新設された“Murphy LAB”。
マーフィー・ラボは、トム・マーフィーがギブソン・カスタムショップのチームを率いて、プロトタイプをもとに、あらゆるボディシェイプ、フィニッシュ、エイジング・レベルの検証を始めたことから、その構想が生まれました。
経時変化によりウェザーチェックと呼ばれるクラックを生じさせる、1950年代、1960年代のニトロセルロースラッカーを科学的に解析し、その変化のプロセスをひも解き、あらゆるモデルのプロトタイプによるテストを重ねて、ヴィンテージ同様のナチュラル・ウェザーチェックを再現するラッカー・プロセスを開発しました。
トム・マーフィーとギブソンによる長年の研究と経験、深い知識に裏打ちされた技術によって新たに発足されたのが、このマーフィー・ラボ・コレクションです。
シリアル形態は2020年ですが、チェックシートの日付を参考に2021年製と記載しております。
モデルのベースとなっているのは“1959 Les Paul Standard Reissue”。
美しいフィギュアドメイプルには、当時のファクトリー出荷時の赤みを強く残す“Factory Burst”カラーの組み合わせ。
バックの色味もトップとのマッチングを図った色の濃いチェリーカラーで、よい雰囲気です。
2019年にリファインされた、リアルさを増した“Gibson”&“Les Paul”ロゴ、リアルな色味に変わったディッシュインレイの採用による外観上のブラッシュアップやアンポッテッドのカスタムバッカー、ヴィンテージライクなキャパシターやポットを搭載。
もちろん、オールニカワ接着やトゥルーヒストリックパーツの採用は引き続き踏襲されています。
エイジド具合はウルトラライト・エイジド(Ultra Light Aged)。
ウェザーチェックとライトなダメージ、ライトエイジド・ハードウェアの組み合わせにより、適度に弾かれてきたヴィンテージを再現したもので、ギブソンのゴールデンエラに作られたオールド独特のルックスとプレイフィールを再現しています。
新たな手法によって生み出された精巧なディテールとヴィンテージライクなフィーリングがお楽しみいただける、ハイクオリティな1本です。
エイジド具合はウルトラライト・エイジド(Ultra Light Aged)ですが、ネック全体の塗装にクラックや剥がれ、浮き、欠けなど塗装面にかなりダメージが見受けられます。
ウルトラライト・エイジド仕上げなので後からついたと考えられるようなダメージに関する外観コンディションの判断は難しいですが、ギター全体にウェザーチェック、弾き傷、擦り傷、打痕、金属パーツのくすみが散見される他、
目立った箇所ではボディバックのエンド周辺(エッジ部)に塗装の欠け、1弦側ボディサイドくびれ部周辺に1cm程度の塗装浮きを伴う打痕、ネックジョイントの際に塗装の欠けが見受けられるなど使用感は感じられます。
フレットは全体的に8割程度の残りとしっかりと高さを残しており、現状で気になるようなビビりや音詰まりはありません。
重量 : 約4.06kg
弊社オンラインストアではより多くの詳細な写真を掲載しております。こちらも併せてご覧ください。
https://www.rockin.co.jp/shop/archives/131320.html
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